ぼやき

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ベッテルが表彰台の中央でワールドチャンピオンを決めました! おめでとう! ベッテルは完璧な走りだった。もういうことなし!  23 歳 106 日で F1 史上最年少王者に輝きました!(個人的にハミルトンの記録を塗り替えてくれてとってもうれしい!)

1 位ベッテル、 2 位ハミルトン、 3 位バトン、 4 位クビサ、 5 位アロンソ、って木曜日くらいに予想していた。(当たったのは表彰台までだけれど。)各ドライバーの WC になる順位の条件を見て、これはベッテルがワールドチャンピオンになる、って思ったのよ。何の根拠もないのだけれど、思ったんだからしかたがない。その画が頭に浮かんできたんだよね。

今回のレースを見ていて思ったのは給油禁止にしたのは正解だってこと。ピットに入るタイミングが自由になってより柔軟な対応が求められて、それがハマれば大きく順位を上げることも可能ってこと。つまりおもしろくなったってこと。以前は燃料の搭載量でだいたいどのタイミングでピットストップするかわかってしまったから、今回みたいな波乱なレースは起きなかった。

スタート直後単独スピンしたシューマッハにリウッツィが激突。セイフティーカー導入される。このタイミングで、ロズベルグとペトロフはピットに入った。そして、セイフティーカー開け。何周かでウェバーがタイヤ交換。その様子を見て、フェラーリはウェバーの後ろを走ってたマッサくんをまずはタイヤ交換させる。タイムがまずまずだったから、アロンソも続けてタイヤ交換。それで戻ったところは、ウェバーの前、ペトロフの後ろ。アロンソが攻め、ペトロフが守るからどんどん前とのギャップが広がっていく。そうして、コース上に残ったクビサはタイヤ交換を終えたあと、なんとペトロフの前に戻ってきたのだ! ルノー 2 台の厚い壁。ルノーエンジンを載せてるレッドブルの援護射撃をしているかのよう。

結果で見れば、アロンソというかフェラーリはポイント 2 位のウェバーしか見てなかった。ウェバーの前でフィニッシュできれば、ワールドチャンピオンは確実だと思っていたと思う。確かにウェバーの前ではフィニッシュしたけれど、ワールドチャンピオンにはなれなかった。片やレッドブルは予選でフロントローを独占してほしかったと思う。でもウェバーはプレッシャーでタイムが出せず、 5 位に沈んだ。その時点で、前が全てリタイアでもしない限りウェバーのワールドチャンピオンの可能性はなくなったと考えていい。もし、フェラーリがウェバーに重点をおいてマークしていることをわかった上で、レッドブルが、ウェバーに早くタイヤを交換させたのだとしたら… !?  それに反応してタイヤ交換を次々行ったフェラーリを見て、クリスチャン・ホーナーは心の中でほくそ笑んでいたかもしれない。釣れた! って。つまり、予選でフロントローをとれなかったからウェバーはまき餌となったのだ。

蛇足だけれど、実はこのほかにも大胆予想をしていて、セイフティーカーが入ったタイミングで、○ュ○○○○○グがビット出口のトンネルでクラッシュして、ビット出口が赤信号になり、アロンソが大きく順位を落とすって勝手に予想していたんだけれど、トンネル内はみんなタイヤが滑っていたけれど、何事もなくて良かったです。

それにしても可夢偉、予選 12 位でポイントも狙える位置だったのに、 14 位とは残念。いつもの通り、オプションでスタートでよかったんじゃないかなぁ。もしくはオプションでもっと長くコース上にとどまるとか。この 2 戦、ちょっと戦略がはまってないのが気になります。前戦ブラジルから、ちょうど 2 年目。これが 2 年目のジンクスなのかなぁ。

あと、アロンソのプレッシャーに耐えたペトロフもすごい。ルーキー・オヴ・ザ・イヤーは可夢偉とペトロフのどちらになるんだろう。目立ってたのは可夢偉だけれど、ペトロフも地味にいい。う〜ん。

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