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カンブリア宮殿の今日のゲストは川崎和男だった。

まずはメガネ。共和党の副大統領候補だったペイリン氏がかけていたメガネが Kazuo Kawasaki ブランド(増永眼鏡)だった話。最近のつかみはこれらしい。

川崎和男がデザインした EIZO のテレビが人気らしい。ネット通販だけと聞いていたけれど、最近は店でも買えるんですね。知らなかった。

エンターテインメント液晶モニター FORIS

わたしは、 Mac mini を購入したら、同じく EIZO のモニタ NANAO FlexScan HD2452W-BK を購入しようかと思っている。前にスライドして画面の高さが変えられるのがいいと、友達のプロダクトデザイナーにいったら、その機能にそんなに魅力を感じている人がいるとは思わなかった、といわれたのは内緒。

それから、福井の地場産業再生の話。越前打刃物の再生で、鋼をステンレスで挟んで柄も錆びないステンレスでつくった包丁の話。わたし的にはなめこパッケージの話が好きだけど、それはテレビではしないらしい。

その他、 MoMa の永久収蔵の車椅子『 CARNA 』。 Apple コンピュータのデザインした話とか。そして、光造形でつくった人工心臓。東京大学でヤギで実際に実験が始まってるとは思わなかった。

全体的にバランスの取れた川崎和男の魅力が伝わったよい内容だったと思う。

「デザイナーは喧嘩士であれ」といっていたけれど、学生時代にはその意味がよくわからなかった。少し社会に出てみて、自分のやりたいことなんてほんの数パーセントしか通らないのだと実感した。それを 80% 通そうとしてるんだから、喧嘩にもなりますね。

そして、手で考える話。わたしも考えるときは絶対紙に書かないとダメだ。マインドマップソフトなんて大嫌い。番組を見て自分がやはりデザイン教育を基礎にしている人間だということが改めて認識させられました。

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