トイレのうず

映画『ラヂオの時間』

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ラヂオの時間 スタンダード・エディションテレビでやってたから見ました。
これ、昔も見て感想書いたことあったなぁ、と思って探してみたらありました。 2003/12/3 の日記。その時からの引用。
「ラヂオの時間」は、ラジオドラマの生放送で女優のわがままを皮切りに、どんどん脚本がとんでもない方向に進むっていう話。さすが三谷幸喜、脚本がおもしろい。笑える。そして、三谷幸喜自信の作り手としてのメッセージも込められてる感じ。あと、ちょい役出てくる大物に注目。
自分で書いてなんなんだか、的確な評じゃないか。どこが笑えるって、最後の音効さんの花火のシーンかな。話わかってるのに笑えたもんね。
そして、大物といえば、最後に登場して映画を締めてくれる渡辺謙さん。今じゃハリウッドスターだもんね。時は経つもんだ。

今やってる『 THE 有頂天ホテル』見に行きたいんだけどね。劇場が遠いんだよ。どうせ毎日ヒマなんだからレディースデイとかにいきたいとか思うじゃないですか。でも寒かったり雨降ったりと、今度でいいか、って思っているうちに上映が終わっちゃうんだよね。まあ、こうやっていつも見逃すんだけどね。

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