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去年のことですが義父母の軽自動車にドライブレコーダーを取りつけました。昨年 11 月の東名の煽り事故の逮捕の決め手がドライブレコーダーの映像だったことでほしくなったようです。どのドライブレコーダーがいいかわからないとのことだったので調べてみたのですが、去年年末の Amazon のプライムデーで安くなっていたので APEMAN C550 というドライブレコーダーを購入することにしました。

APEMAN C550 の購入の決め手

以下の理由から APEMAN C550 という機種にしました。

  • 60 Hz の LED 信号に対応している
  • 時刻などの初期設定の保持のための電源にコンデンサを使っている
  • リアカメラつき
  • 1 万円を切る手頃な価格

60 Hz の LED 信号に対応していないと、タイミングによっては信号が消灯しているように映ることがあります。初期設定の保存電源にコンデンサを使っているものを選んだ理由は、夏車内が暑くなったときにリチウム電池だと不安があるのと、ドラレコで一番壊れるのは充電池なので、コンデンサタイプなら自己責任で交換もできるからです。リアカメラつきを選んだのはやはり煽り運転対策というのも大きいです。

ドライブレコーダー APEMAN C550 開封

ドライブレコーダー APEMAN C550

内容物は本体、リアカメラ、電源ケーブル、両面テープ、ブラケット、 USB ケーブル、説明書。

ドライブレコーダー APEMAN C550 の大きさ比較

本体の大きさは iPhone 5s より一回り小さい感じです。

電源はシガーソケットから USB ソケットが 1 つある

電源ケーブルはシガーソケットから取るのですが、 1 つ USB ソケットもついており、スマホなどを充電できるようです。

別途購入した Samsung の micro SDHC 32 GB

SD カードは付属していなかったので Samsung の Class 10 の 32 GB の microSD カードを同じくプライムデーで購入しました。

APEMAN C550 の取りつけ

ドライブレコーダー APEMAN C550 をフロントガラスに取りつけたところ

吸盤がついていないので、仮に取りつけしてみることができないのがやや不満ですが、テープは 2 枚付属しているのでその両面テープで取りつけました。

リアカメラは仮でマスキングテープで取りつけた

リアはとりあえず、紙を L 字型に折ってマスキングテープで固定しました。

リアカメラまでのケーブルは軽自動車でギリギリだったので、もっと大きな車の場合は別途延長ケーブルを調達する必要があります。ケーブルはオーディオなどで使われている 4 極のステレオミニプラグのケーブルが使えるようです。

不具合があるかもしれないので配線をそのままでしばらく走ってみて、問題ないのを確認してから配線を内装の裏に入れ込むつもりだったのですが、体調が優れなくて放置していたら義兄が見兼ねて内装に入れ込んでくれました。

リアカメラは映りを確認してから 3M の両面テープで固定

最終的にリアカメラの金属製のステイの角度を力ずくで変えて、 3M の両面テープで貼りつけました。義兄の車のリアカメラは 100 円ショップなどの吸盤を使って取りつけているようですが、時々剥がれて落ちているようです。

APEMAN C550 の目立った機能

50 Hz と 60 Hz の切り替えが設定にある

事前に調べたとおり、 50 Hz と 60 Hz の切り替えが設定にあります。

それから使っていてびっくりするのが、バックをし始めるとモニタにリアカメラの映像が映ることです。加速度センサーが入っているので、後方への動きがあるとそれを感知し映像を切り替えるようです。しかし義父母は老眼なので、ドライブの小さな画面では後方の安全は確認できないのでした。

また夜暗い中でライトをつけずに車庫に入れようとした時に、警告が出たようで義母がびっくりして知らせてきました。ライトのつけ忘れまで警告してくれるなんて親切ですね。 5 年前にわたしが購入した VICO-DS2 からかなり進化しています。

APEMAN C550 の実際の映像サンプル

実際の走行時の映像サンプルです。高速走行時のものなので、参考にならないかもしれませんが載せておきます。音声も一緒に収録されますが、オーディオトラックのみ削除しました。また設定にて音声を録音しないようにもできます。

フロントのドラレコの映像です。かなりきれいに撮れてます。アイドリングストップ車との相性なのか、時々一瞬紫色に画面が変わってしまいますが、景色を撮影しているわけではないので OK としました。高速走行時は紫色に一瞬なることはありませんでした。シガーソケットの電圧の関係でしょうか。

リアカメラは昔の VHS 3 倍並みの画像ですが、煽られた時に相手が近寄ってくればナンバーは読み取れるくらいの精度です。

ただ SD カードが Class 10 の 32 GB までしか対応していないので、フルハイビジョンの場合、録画できる時間が 4 時間ほどなので、すぐに上書きされてしまいます。残しておきたい場合はロックしないとすぐにファイルが消えてしまいそうです。また衝撃があれば自動でロックがかかります。

アイドリングストップ時に一瞬紫に画面がなるのが気になるといえば気になりますが、事故が起きたときの記録として使うならば問題ない範囲ですし、この価格でフロントとリアが 1 台でカバーできるのはとてもコストパフォマンスがよいと思います。もう少し大きなサイズの microSD カードが使えればさらによいと思います。

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