ぼやき

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Skype	内蔵デスクトップフォン	TECO XS2008CA

ダンナが 4 月より在宅で仕事をするようになった。そこで、登場した問題が「電話」。うちには固定電話がない。母屋にあるのでとりあえずは携帯があればなんとかなるかと、思って電話加入権の権利は 2 つもあるのだが(ダンナとわたしの分)、 NTT や プロバイダの IP フォンにも加入しなかった。

しかし、仕事のやりとりで電話(音声通信)が必要だと、実感した。通話相手も基本パソコン前に座っているので Skype で代用可能だが、なぜかダンナのパソコンの調子が悪いのか、途中から音声が聞こえなくなったりする。(遊びではないので)それでは時間がロスしてもったいない。時間は有限なのだから!

そんなダンナを見て、音声通話ということに限っていろいろと検討してみた。

NTT 固定電話への加入という選択肢

月額使用料も高く、敷設するのに高額の手数料を取る NTT は選択肢からはずした。固定料金(基本料)を取った上、通話した分に関しても従量制でコストがかかる。いいことは 1 つもないように思える。しいていえば、その場所とわかる電話番号を発行してもらえるところかしら。地域で商売をするならば、信用の 1 つとして必要かもしれない。

プロバイダーの IP 電話という選択肢

月額利用料は NTT より安い。うちが契約しているプロバイダはケーブルテレビ局だということもあり、 050 で始まる番号のほか、 NTT と同じ市外局番がついた番号も発行してもらえる。プロバイダが提携している他のプロバイダとの通話も無料。なかなかいい。設置料も 1000 円とお手軽である。

しかしもっとすごい選択肢があったのだ。

Skype フォン購入という選択肢

Skype の欠点としてあげられるのが、パソコンが立ち上がっていないと通話が受けられない点(結局携帯に電話がかかってくる)と、パソコンの調子によって音声通話がとぎれる点である。それを解決してくれるのか、 Skype 専用電話機。イメージとしては電話機に Skype の音声機能が組み込まれた感じ。通話相手が限られている現在の状況ではこの電話機の購入で状況はかなり改善される。

現行で販売されているのは、 Skype 内蔵デスクトップフォン「 TECO XS2008CA 」というもの。台湾のメーカーが作っているが、メニュー等は日本語対応。 WiFi で接続するタイプも検討したが、どうやら通話が不安定になるようなので、デスクトップ型を購入した。 TECO XS2008CAには、ハンズフリー機能がついているので、受話器を取らなくても通話ができるのが特徴。オンライン会議なんかできそう。
デメリットとしては、テキストを受け取れない点。これは電話機専用のアカウントをとって、通話は Skype フォンで、テキストやファイルのやりとりはパソコンで、という妥協案に着地した。

Skype の月額プランの加入も検討

695 円の月額プラン( Skype 1 ヶ国限定プラン)に申し込めば、しかも、固定電話への通話は無料になる(携帯電話への通話は従量制)。そして 050 ではじまるオンライン番号 (SkypeIn 、年間 7500 円 ) も最大 50% 引きで発行してもらえるみたい。( 2009 年 3 月以前は月額プランにオンライン番号の発行も含まれていました。現在は番号通知ができないので注意。)これなら、 Skype のアカウントを持っていない相手からの電話も受けられるようになるのである。

最大 50% 引きっていったいいくらよ、って調べていたら、下記のページが見つかりました。
→ Going My Way : Skype 月額プランにはオンライン番号は含まれなくなり、割引のみとなった

このページによると、 3 ヶ月で 1500 円、 1 年で 3750 円みたいですね。 1 年契約で月に換算すると、 312.5 円。月額プランと合わせても 1007.5 円。これなら、やっぱり固定電話を契約するより、安くなると思う。固定電話への通話料込みだし。

とりあえず、 Skype 専用電話機で様子を見てみて、どうしても固定電話からの受信着信が必要になったときは月額プラン+オンライン番号を発行してもらうことにしよう。月額プランに入らないでオンライン番号だけの契約っていう選択肢もあるのだから。それだと 1 年契約で月あたり 625 円。

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