ぼやき

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2 年弱前に SONY のミニコンポ DHC-MD77 の CD プレイヤーのゴムベルトを交換したけれど、 CD トレイの開閉モーターが壊れていて直らなかった記事の続きです。
→ SONY DHC-MD77 CD プレイヤーのゴムベルトを交換

RF-500TB-14415 を eBay にて取り寄せる


気が向いたらモーターを取り寄せ、交換してみると書いたのですが、少し円高になったしゴールデンウィーク中に eBay にてモーターを注文しました。モーターの型番は RF-500TB-14415 で送料込みの $4.69 でした。日本円で 500 円ちょっと。

中国からモーターが届いた

本日午前中、中国より到着いたしました。

結構しっかり梱包してある

こんなふうに厳重に梱包されてきました。

取り寄せた代替モーター

届いた RF-500TB-14415 のモーター。

DHC-MD77 の CD プレイヤーの分解

修理する DHC-MD77 の CD プレイヤー

DHC-MD77 の CD プレイヤーの上部パネルを外します。

上蓋を開けたところで矢印のモーターを交換する

今回交換するのは矢印のモーター。しかしこのモーターを交換するには底からアクセスし、かなり分解しなくてはなりません。(モーターの型番を調べるのに前回分解したので、やり方はわかっています。)

底蓋を開けたところ

裏蓋を取ります。

背面パネルを取り外したところ

背面パネルを外します。

メイン基板を取り外したところ

基板同士が接続しているところが 2 か所あるので、それを外してメインの基板を取り除きます。

交換するモーターがついている基板

これが開閉モーターがついている基板です。写真はネジを外したところ。

基盤ごとモーターを取り外したところ

こんなふうにモーターとそれを接続している基板が取り出せました。

ハンダごてでモーターを交換する

ブラックスを塗りハンダ吸い取り線でハンダを除去する

いよいよハンダごてを使ってモーターを取り外します。フラックスを塗ってハンダごてでハンダを柔らかくしてハンダ吸い取り線で除去していきます。

ハンダを除去したところ

ハンダを除去したところ。

取り外したモーター(左)と新しくつけ替えるモーター(右)

基板からモーターを外しました。左が元のモーターで、右が新しいモーターです。

エレクトリッククリーナーでクリーニング後

基板にフラックスを塗って残ったハンダを除去し、エレクトリッククリーナーでクリーニング。フラックスが残ったままだと基板が痛むらしいです。

モーターを取り付けハンダづけ

新しいモーターをハンダで取り付け。どうやらプラスとマイナスがあるようなので、つける向きに気をつけます。分解前のモーターと基板の写真を見て、つける方向を決めました。ハンダづけが下手ですが、気にしないことにしました。

基板に新しいモーターを取り付けたところ

基板にモーターがついたところ。これで故障部分は直ったはずです。

組み立てて動作確認

組み立ててモーターにゴムベルトをかけたところ

バラした時と逆順に組み立てて、前回購入したゴムベルトをかけたところです。

上蓋を閉める前に通電してトレイが開閉するかテスト

上蓋を閉める前に、電源ケーブルをつなぎ、トレイ開閉のテストをしました。ゴムベルトは φ​ 60 ​× ​ 0.95 ​ T と φ​ 65 ​× ​ 0.95 ​ T の 2 種類を買いましたが、φ​ 65 ​ のもので動きました。φ​ 60 のものは予備としてとっておくことにします。

無事に CD が聴けた

CD を入れて PLAY ボタンを押すとスピーカーから音が流れ始めました。 CD プライヤーがまともに動くようになったのは何年ぶりでしょうかね。しかしこの DHC-MD77 ですが、どうもリモコンの調子が悪いのです。リモコンがないと電源を入り切りするのが面倒なので、どうにかしたいです。まだまだ修理は続くのでした。

製氷トレイにネジを入れておくとなくならない

余談ですが、分解した時に外したネジは分解順に製氷トレイに入れておくと、なくならないしどのネジを使うかわかりやすいですよ。

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