ぼやき

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ゴールデンウィーク終わりに組み立てたテレビ台ですが、やっと塗装が終わりました。組み立ての様子は下記よりどうぞ。
テレビ台を DIY その 1 【計画・組み立て編】

柿渋にて塗装


塗装は予定どおり柿渋にて行いました。

無臭柿渋を 2 倍に薄める

柿渋は匂いがきついらしいので無臭柿渋を利用しました。ムラなく塗るためには柿渋を 2 倍に薄めて塗るとよいと裏の説明書きに書かれていました。そして塗り終わったら布で拭き取るとさらに均一な仕上がりになるようです。

柿渋の 1 回目の塗装
塗装する前のテレビ台

まずは塗りにくい底から塗り始めました。元に戻して天板と側面を塗っていきます。

柿渋 1 度塗り後のテレビ台

2 倍に薄めたのもで 1 度塗りし終わったところ。ほんのり色づいているくらいです。柿渋は酸化して色が出るようで、日光に当てると反応が速くなり色が出やすくなるということなので、ひっくり返したり左右反転させたりしながら、日光の当たり具合がなるべく均一になるようにしました。

柿渋の 2 回目の塗装

1 日乾かして次の日 2 回目の塗装を行いました。

柿渋を 1 度塗りして 1 日置いたテレビ台

1 度塗りして 1 日置いたテレビ台はこんな感じで写真だとあまり色の違いがわかりません。

柿渋を 2 度塗りしたテレビ台

2 倍に薄めた柿渋を全体に 2 度塗り後。

天気がよい日が続いたので、毎日外に出して日に当てました。もちろん裏返したりしてなるべく均等に日光が当たるようにしました。

柿渋 2 度塗りして 9 日後のテレビ台

9 日後の色はこんな感じで 2 倍で 2 度塗りしかしてませんが、結構いい感じの色になりました。

柿渋塗装を無塗装の端材と比較

室内で撮影したため色が比べられないので、無塗装の余った板と比較してみました。柿渋がかなり発色したのがお分かりにいただけますでしょうか。

蜜蝋を塗ってみる


柿渋 2 倍の 2 度塗りは色はいいのですが、表面保護という点では物足りないというのと、ラジアタパイン集成材との相性がよくないのか毛羽立ってしまったので、蜜蝋を塗ることにしました。

蜜蝋 200g

木工用蜜蝋の 200 g です。本当は 40 g を買おうと思ったのですが、 Amazon で品切れだったため早くほしかったので 200 g を買ってしまいました。

蜜蝋 1 度塗り
右半分に蜜蝋を塗ったところ

試しに右側だけ蜜蝋を塗ってみました。赤の色がはっきりして木目が濃くなり感じです。

全体に蜜蝋を塗ったところ

全体に塗るとこんな感じです。蜜蝋は乾いた布か硬いスポンジで一度薄めに塗って 30 分経ったあと乾拭きします。布は自然発火する可能性があるので水に浸してから捨てるように注意書きがありました。

蜜蝋 2 度塗り

1 度塗りでは心許なかったので、 1 日置いて 2 度塗りすることにしました。

右半分に蜜蝋を 2 度塗りしたところ

右半分を 2 度塗りしたもの。

全体に蜜蝋を 2 度塗りしたところ

こんな感じで色がさらに深くなりました。蜜蝋は塗った時は少しべとつくのですが、一晩置くと木が蜜蝋を吸うのでべとつきがなくなります。

使った蜜蝋はこれくらい

2 度塗りして使った蜜蝋はこれくらい。 40 g で足りた量です。

完成、設置

蜜蝋を 2 度塗りして 1 日置いたところ

1 日置いてこんな感じで完成しました!

蜜蝋塗装後を無塗装の端材を比較

無塗装の余り板を置いて色を比べてみました。ツヤが出てオレンジ色がはっきりしているのがわかりますか?

テレビが直置きしてある和室

こんな感じでテレビが床置きしてあった和室。(ホコリが溜まっているのは見逃してください。)

DIY したテレビ台を設置

今回 DIY したテレビ台を置いてみました。設計通り柱間にピッタリです。

テレビは夫が独身時代に購入したもので、液晶なのにアナログ放送のチューナーしかついていないので、別にチューナーを設置しています。またお風呂に入った後に体重測定をしたいとの夫の要望で Wii Fit も 2 階から持ってきて設置しました。あと使ってない Apple TV も接続してみました。テレビ台の脚をルンバが通れるように 10 cm にしたのに、バランスボードの収納場所がなくテレビ台の下に入れることになったので、ルンバで掃除するときはいちいち撤去しなくてはなりません。ちょっと計算外でした。

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