準備

当記事はアフィリエイト広告を掲載しています。

情報収集

・書籍

基本的な情報はガイドブックで得ました。

・インターネット

切符・宿の手配

日本からシンガポールへの航空券は代理店へ手配。ついでにランカウイのホテルも3泊分予約しました。某旅行代理店の予約サイトにあった一番安いホテルです。そして、初めはクアラ・ルンプール、マラッカのホテルは行き当たりばったりで泊まろうと思っていたのですが、旅行計画が固まったことと、泊まりたいホテルが決まったので e-mail で予約しました。そして何も考えず予約したランカウイのホテルを変更しようとあとから思ったのですが、泊まりたかったホテルはもう満室でした。残念。
そして、クアラ・ルンプールからアロー・スターへのマレー鉄道をKTMのホームページからe-ticketで購入。

持ち物

パスポート これがなくては海外にいけません。
お金 日本円キャッシュで9万円持参。マレーシアはクレジットカードのスキミングが多いと聞いたのですべてキャッシュで払うことにしたので多め。
財布 円用と現地通貨用と小銭入れの3つを持参。お金は小分けにして持つのが基本。
旅行保険 何となく心配性だからネットからバラかけに加入。
トランク いつもの小さなトランク。バックパックを買うか悩んだけれど、いつも通りトランクで行くことにしました。
折りたたみボストンバック トランクに入らなくなったものまたすぐに取り出す必要があるものを入れるために新に購入。(無印良品 の小さくたためるボストン・小:2625円)
着替え 洗濯すること前提で4日分+Tシャツ1枚。
寝間着 ホテルでくつろげる用に短パンとTシャツを用意。
帽子 持参したけれど1度もかぶらなかった。
洗面用具 コンタクトケア用品、化粧品、など。
今回は安宿に泊まるのでアメニティーは期待できないので、石けん、シャンプー、コンディショナー、歯ブラシ、すべて持参しました。
薬類 胃薬、正露丸、風邪薬、絆創膏、汗疹の薬、虫除けなど。
日焼け止め 必需品。
洗剤 洗濯用にアクロンを詰め替えボトルに入れて。
針金ハンガー 洗濯物干し用、帰りに捨てて帰ってきてもよい。
粉末清涼飲料水の元 水に飽きたときに飲めるように。
メモ帳・筆記用具 100円ショップで買ったA7版のメモ帳と3色ボールペンを持参。
このメモ帳に旅の情報を書き写していきました。
折りたたみ傘・カッパ マレーシアは雨季だから。
アイマスク・
首当て・耳栓
どんな状態でも眠れるように。
カメラ コンパクトなデジカメ1台とメモリーを合計1GB×1枚、256MB×2枚持参。
ビーチへ行くので使い捨て防水カメラを1台持参。
アダプタープラグ デジカメの充電用の変換プラグ。
ワールド携帯充電器 目覚まし時計の代わりに携帯が使えるように100〜220Vまで対応している携帯充電器を買って持参。
電池式携帯蚊取り線香 田舎は蚊が多そうだから。
衣類圧縮袋 日本の冬服を圧縮して保管しておけるように。
おみやげ 前半お世話になる方々へ日本みやげの手ぬぐい。
ティッシュ マレーシアのトイレには紙がないと聞いたので大量に。
しかしすっかり水でおしりを洗うイスラム式のトイレ方法に慣れてしまったので全然使わなかった。
ウェットティッシュ 手づかみで食べると聞いたのでたくさん。
電卓 両替、買い物時に使うかも?
ミニ懐中電灯 暗くなっても大丈夫なように。
タオル フェイスタオルを1枚。
水着 ビーチへゆくので。
ガイドブック 地球の歩き方 マレーシア シンガポール
電子辞書 マレーシアはイギリスの植民地だったので英語が通じるらしい。
会話集 旅の指さし会話帳 マレーシア
セインカミューのすぐ使える旅の英会話

・持っていた方がよかったもの:バスタオル