準備

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持ち物

パスポート これがなくては海外にいけません。念のためコピーもとりました。
お金 日本円キャッシュで14万円ほど持参。マレーシアではすべて現金で払うつもりだったので多め。シンガポールで2万5千円、マレーシアで10万円両替しました。タマンヌガラは日本円の両替ができないとのことだったので(米ドルなら両替可らしい)、再両替覚悟で多めに両替しました。マレーシアリンギットはかなり余りました。
航空券 Web予約だったのでプリントしたものを持参。
財布 円用と現地通貨用と小銭入れの3つを持参。お金は小分けにして持つのが基本。
旅行保険 何となく心配性だからネットからバラかけに加入。
トランク いつもの小さなトランク。こんどこそバックパックにしようかと悩みましたが、よく考えたらタマンヌガラはリゾートなので欧米人はトランクで来るのでは? と思い、トランクで行くことにしました。
リュックサック ジャングルをトレッキングするのでやっぱりリュックは必要でしょう。両手が空くのは大事です。
折りたたみボストンバック トランクに入らなくなったものまたすぐに取り出す必要があるものを入れるために。(無印良品 の小さくたためるボストン・小:2625円)
着替え 洗濯すること前提で4日分+Tシャツ1枚。
部屋着 ホテルでくつろげる用に短パンとTシャツを用意。両方ユニクロ。
パーカー マレーシアのバス・鉄道は冷房がきついので、日本は夏でしたが持参しました。
帽子 持参したけれどやっぱりかぶったのは1度だけ。
洗面用具 コンタクトケア用品、化粧品、など。
今回は安宿にも泊まるのでアメニティーは期待できないので、石けん、歯ブラシ、垢すりタオル、すべて持参しました。
薬類 胃薬、正露丸、風邪薬、絆創膏、汗疹の薬、虫除け、常備薬、サプリメント、かゆみ止めなど。
マスク わたしはエアコンで喉を痛めるので移動中はマスクをしてた。
日焼け止め 必需品。
洗剤 洗濯用にアクロンを詰め替えボトルに入れて。
針金ハンガー 洗濯物干し用、帰りに捨てて帰ってきてもよい。
粉末清涼飲料水の元 水に飽きたときに飲めるように。今回は風邪を引いてしまったのでとても役立ちました。
メモ帳・筆記用具 100円ショップで買ったA7版のメモ帳と3色ボールペンを持参。
折りたたみ傘・カッパ スコールに備えて。
アイマスク・
首当て・耳栓
どんな状態でも眠れるように。
カメラ・メモリカード ズームがかなり効くデジカメとコンパクトなデジカメの計2台持参。メモリーは8GBと1GBと256GB×2持参。
わけあって使い切りカメラを1台持参。
エネループ8本・
充電器
デジカメ用にエネループ8本。その充電器。
アダプタープラグ コンセントのアダプタープラグ。
三脚 携帯用三脚。ジャングルで記念撮影したかったから。
双眼鏡 動物観察に行くので持っていきましたが、わたしはカメラに夢中で1度も使わなかったです。
電池式携帯蚊取り線香 ジャングルを散策しているときも蚊に刺さるかもしれないから。
衣類圧縮袋 一応持って行ったけれど、今回は使わなかった。
ティッシュ マレーシアのトイレには紙がないので一応。
でも、やっぱり水でおしりを洗うイスラム式のトイレ方法になってしまって、あんまり使わなかった。風邪を引いたので、鼻をかんだくらい。
ウェットティッシュ ブンブン宿泊時やシンガポールから深夜便の飛行機に乗るときにシャワーに入れないから体を拭くため。
ヘッドライト・軍手 洞窟探検用に。
ロウソク ブンブンでの明かりに。
カッター・ガムテープ 非常用に。
ハサミ 前髪を切りたくなったので、出発直前にトランクに詰め込んだ。
バスタオル・タオル ブンブンで寝るときのシーツ代わりに。
水着 タマンヌガラに一応泳げる場所もあるというので持参したが泳がなかった。
サンダル 前回のマレーシア旅行で購入したサンダル。安宿にはスリッパがないから。
電子辞書 マレーシアはイギリスの植民地だったので大都市や観光地では英語が通じる。
ガイドブック 地球の歩き方 マレーシア シンガポール
会話集 旅の指さし会話帳 マレーシア
セイン・カミュのすぐ使える旅の英会話

・K氏が持ってきたもので役に立ったもの:洗濯ロープ、蚊取り線香、ライター、10徳ナイフ