なんか感想すら、遅れて書いている。やる気あるのかな、わたし。
ここのところ平気で 16 〜 18 時間寝れてしまう。自分がちょっと怖いです。
ということで tvk のどうでしょうリターンズは「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する!」第 2 夜!
今回は、サンホセからコルコバード国立公園へ。高低差の激しいセスナ機と車、ボートで移動。そしてコルコバード国立公園のガイド・カルロスは植物好き。
注目して見たいのは、預けた荷物が行方不明になって着るものがないミスターの格好。あの海水パンツはすごいと思う。
でもそれより何より、わたしが見て思ったのは、ミスターが一歩引いたスタンスに立っていること。ここらへんの企画から今の番組の中のミスター立ち位置になっているんだ。積極的には絡まないけど振られたら何か答えるみたいな。わたしが最初に出会ったユーコンのミスターに近づいている。まあ企画的にもこの後対決列島を挟んでユーコンだしね。休止前の原付西日本あたりだとミスターががんばっちゃってるけど、今は流しているに近いように思う。
そんなことを思いながら、今週もどうでしょうを見ました。まだ企画としてのおもしろみがいまいちつかめてません。来週に期待。