最近、めっきりどうでしょうや CUE 関係の記事を書いていないあさこんですが、忘れているわけではありません。ただ、あまりにもミスターこと鈴井貴之氏にはまりすぎていて、 NACS の面々を見てもどうもテンションが上がらないのです。よって昨日のめざましテレビも、土曜日の王様のブランチも見ておりません。なぜなら理由は簡単、鈴井さんが出ないから。
でもきちんとどうでしょう本 2 は昨日予約してきましたよ。スタイリスト大喜利のミスターが楽しみです。発売は 8 月なんですね。待ち遠しいです。
実はわたくし、ロッピーでの予約は初めてで、なんとなく画面をタッチしていると「 200930 (二十歳の奥様)」と番号を入れることなく予約終了。あの語呂合わせはなんだったのか? と疑問が頭に残りました。そしてロッピー下にあったミスターのインタビュー記事が掲載れている LAWSON TICKET WITH Loppi をまた 2 冊もらってきてしまいました。保存版と切り抜き用にであります。
ところで LAWSON TICKET WITH Loppi は地域によって版が違うのをご存じでしょうか。お手元に LAWSON TICKET WITH Loppi があるなら、右下に注目して欲しいのであります。それぞれの地域名が出ているはずです。これに気が付いたのは先週名古屋・京都遠征をしたとき。名古屋のローソンで保存版にと手に取った LAWSON TICKET WITH Loppi には東海版という文字。これは近畿版も集めねば、と京都でもローソンで LAWSON TICKET WITH Loppi を手に入れた次第。そして、関東・甲信越版、東海版、近畿・北陸版の 3 バージョンを手に入れ、比べてみました。
ぱっと見の違いは厚さであります。関東・甲信越版は 162 ページと一番厚いです。次は近畿・北陸版の 146 ページ、一番薄いのが東海版、 130 ページ。 1 枚 1 枚ページをめくってどこが違うのか確かめたところ、ライヴ情報などのページの枚数が違っていました。よって、鈴井貴之監督のインタビュー記事の掲載ページも変わってきております。関東・甲信越版は 138 ページ、東海版は 106 ページ、近畿版は 122 ページにそれぞれ掲載されています。
けれど、掲載ページに違いがあるだけで記事自体の内容はどれも同じなので、特に気にする必要はないというのが今回比較検討した結果であります。
そして、わたしの手元には合計 5 冊の LAWSON TICKET WITH Loppi が残りました。いいのです、 NACS の記事が掲載されている雑誌は最近多いですが、ミスターが載っている記事は滅多にないのだから。以前書いたようにお写真がよいのであります。
ちなみに昨日、 Book off にて「 DA. BE. SA. 」が収録されているというコンプリートアルバムを探してみたけれど、当たり前だけど売っておりませんでした。個人的にはシングルが手にはいるともっとうれしいですが。ジャケット写真の鈴井氏が見てみたいのであります。