トイレのうず

F1 韓国GP 〜走りきることが大事。

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すごかった、雨の韓国 GP 。冒頭で、解説の森脇さんが「セーフティーカー先導によるスタートは 2005 年の中国 GP 以来」っていってたけれど、あの 2007 年の富士の惨劇を忘れたのかい? まあ、それはいいとして、初開催、コースもままならない韓国インターナショナルサーキットで雨のレースが始まった。

10 分遅れで始まったけれど、雨の状態はよくならず、 4 周で赤旗中断。そして、またセーフティーカー先導によるスタート。 17 周目にセーフティーカーが抜けてから、あちらこちらでスピンクラッシュ。特に可夢偉の回りで起きていて、それらをすり抜けていった可夢偉、強運。

トップ争いは 2 位を走っていたウェバーが第 1 コーナーで痛恨のクラッシュ! ポイントリーダーがここで姿を消す。そしてなんとベッテルもエンジンがやられて、白煙と炎を上げながらリタイア。そして自分で消火するベッテル…。 心の炎は消さないで! レッドブルの 2 台リタイアで俄然優位に立ったのがハミルトン。韓国 GP のサーキットの特性には合わないと思われていたけれど、なんとかリタイアせずに走りきって 2 位獲得。そしてトップはアロンソ。これで、アロンソがポイントでトップ。最後までドライバー 4 人(アロンソは気を使って 5 人といっていたけれど)にワールドチャンピオンの目をの残しつつ、次のブラジル GP へ!

それにしても可夢偉はスーティルとの接触を乗り越えて 8 位入賞。こういう雨の荒れるレースではどんな状態でも最後までとにかくコースに残って走りきることが大事だね。そして、 9 位のハイドフェルド。可夢偉がスーティルとの接触でマシンのバランスを崩してペースが若干遅くなっているのを後ろでがっちりディフェンスしてくれましたね。アルグエスアリは耐えきれなくてコースから飛び出ちゃったけれど。ハイドフェルドの後ろがアルグエスアリじゃなくてバトンだったら、どうなっていたかわからない。バトンは、最初のウェバーとロズベルグの接触でセイフティーカーが入った時にタイヤを交換したけれど、ずっと遅い隊列の中に組まされちゃって、ちょっと今回は戦略が当たりませんでしたね。

とにかく、誰もけが人がでなくてよかった。マッサくんも表彰台に登れたしね。ブラジルは晴れてくれよ。

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