世間を騒がせた PHP の脆弱性対策で、 Xserver が PHP のバージョンを上げてくれたので特に何かすることはなかったけれど、備忘録として残して置きます。
Xserver が PHP を対策済みバージョンに上げてくれた
一昨日( 10 月 21 日) PHP の脆弱性(通称: php2shell )が話題になり、その晩にいろいろなサイトがメンテナンスに入りました。このサイトは WordPress で構築しているので、当然 PHP で動いています。知ったのは夕方頃でしたが、家事が一段落してから対応しようと思っていたら、 21 時頃に使っている Xserver (エックスサーバー
)のサーパーパネルにログインできないことを夫が教えてくれました。夫曰く、修正版が出るのはサポートしているバージョン(具体的には 8.2 以上)なので、わたしが WordPress を動かしている PHP のバージョンが知りたかったようです。 Xserver のサーバーパネルにはログインできませんでしたが、 WordPress の管理画面にはログインできたので、「ツール」→「サイトヘルス」から PHP のバージョンが確認できました。

修正対応バージョンの 8.3.35 だったので、 Xserver がまとめて PHP のバージョンを上げてくれるようなので、その日はそのまま寝ました。今年の初夏ごろサイトを高速化した際に、ついでに PHP のバージョンも上げていたのがよかったようです。

次の日、朝 6 時頃、再度 WordPress の管理画面を確認すると、 PHP のバージョンが 8.3.36 に上がっていたので、特に何かすることなく対策が終わりました。 Xserver (エックスサーバー
) の中の人たちに感謝です。 Xserver はサーバーの管理画面に入れなかっただけで、サイト自体は普通に稼働していたのもよかったです。
WordPress のアップデートのため MAMP での動作確認に手間取る
しかし WordPress のバージョンが 7.0.x でバージョンを上げなくてはを思い、 MAMP のローカル環境で動作確認してからアップデートしようとしたら、 Intel Mac の Mac mini 2018 の macOS 14 Sonoma からデータのみ移行アシスタントで移行したためなのか、サーバーが起動しなくてびっくりしました。そのうち記事にしますが、簡単にいうと macOS 27 Golden Gate と MAMP の相性の問題で PHP の設定ファイルに文言を追加したら無事に起動するようになりました。
PHP の脆弱性より WordPress のアップデートのために確認作業をする MAMP の設定の方に時間がかかりました。 WordPress も最新にして問題なく動いています。 AI 時代になって攻撃も段違いに速くなったので、今までのセキュリティの感覚ではもうダメなのかもしれませんね。

