トイレのうず

ガソリンとエンジンオイル

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暫定税率が期限切れでガソリンが安くなった。でもうちの車はバッテリーが上がってしまうほど放置されるくらい乗られていない。前回ガソリンを入れたのが去年だって言うんだから驚きだよね。
そんなうちの車ですが、法案が可決される前にとガソリンスタンドにいってガソリンを満タンにしてきました。タンクの半分も減ってなかったのですが。

うちの母からガソリンが安くなるというチケットを授かりガソリンスタンドへ。初めてのセルフ。っていうか初めての給油。まず、給油口を空けるレバーがわからない。説明書とにらめっこ。それでもわからず、車を降りてそれらしきレバーを片っ端から引いてみた。
給油口は開いた。そして画面の指示に従い、母から授かった割引チケットのバーコードを読み込ませると、期限切れで使えないとのこと。(だったら、セルフじゃない普通のガススタでよかったじゃん。)なんとか給油口にノズルを差し込んだはいいけどそこから先の指示が書いてない。困るあさこん。とりあえずレバーを握ったらガソリンが入り始めた。ちょー初心者のためにそこまで画面に書いておいてほしかった。もっというなら、画面で動作を現すだけじゃなくて、一連の説明の看板が欲しいよ。
そして、満タンになり、精算機を探して店内まで。でも外にあってそこに案内される。そして店員さんに、エンジンオイルも替えたい趣旨を伝えるとピットへ案内された。
エンジンオイルといってもいろいろと種類があって初めリッター 2500 円の物を勧められる。なんでも化学合成オイルで粒子が均一だそうだ。オイルは液体なのに粒子が均一ってどういうことよ、って心の中で思いつつ、説明を聞く。そして他のオイルとの違いは長持ちするとのこと。長持ちってどういうふうにですか? と質問すると、普通のオイルが 3000km で交換するところがそのオイルだと 5000km 持つそうだ。 1 年で 1500km も走ってない車にそういう機能で長持ちするオイルはいらないよ、ってことで一番安い 980 円の鉱物油を入れてもらいました。交換スパンが長くなるなら、高いオイルもありだとおもうけど、今の乗り方だったら、安いオイルをこまめに交換した方がいいような気がする。(車を購入したところのおじさんが確かそんなことをいっていたような気がする。)
帰り道、エンジン音が前より大きくなったような気がするのはきっと気のせいだよね。うん。

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