洗剤類の容器をホワイト化してもう 7 、 8 年経ち徐々に壊れ始めたので、容器を更新している話です。 2024 年から 2025 年のかけての話です。
目次
洗剤類の容器のホワイト化
一時期( 2017 〜 2018 年頃)洗剤類の容器のホワイト化に凝っていて、容器をいろいろなところで買い求めました。それらの容器の寿命がきたようです。
液体石けんを入れていたカインズの 1000 mL 容器
2024 年の年末くらいに壊れたのがカインズで購入した 1000 mL の液体石けんを入れている容器です。これは夫が液体石けんを追加したときにキャップを強く締めすぎて、注ぎ口の下のネジ部分が割れてしまいました。
アルミテープで補強して使っていましたが、実家近くのカインズで同じものが売っていたので、購入してきました。
全く同じものなので説明の必要はありません。夫にはキャップを強く締めすぎないように告げました。 ( これは日が当たらないところに置いていたので、きつくキャップを締めすぎたのが壊れた原因だと思います。)
セスキ炭酸ソーダを入れていた無印良品の入浴剤詰替容器
次に壊れたのが、セスキ炭酸ソーダをいれている無印良品の入浴剤詰替容器です。 2025 年の 5 月頃です。
これも父の入院でわたしが家を留守にしているときに夫が洗濯するときに強くキャップを締めすぎたようでキャップのネジ部分が割れました。
無印良品で同じものがまだ売っていたので購入してきました。
まったく同じものだと思っていたのですが、少し改良が加えられているようで、注ぎ口の形状が変わっていました。写真奥が旧型で、手前が新型です。新しい形状の方がセスキ炭酸ソーダの粉が溝に残りにくいです。
クエン酸を入れていた無印良品の入浴剤詰替容器
そして 2025 年の 11 月頃にわたしが洗濯する際に、クエン酸を入れた無印良品の入浴剤詰替容器のキャップを開けようと握ったら、以下の写真のように崩壊しました。
崩れたのが窓側に向いていた側だったので紫外線で劣化したものと思われます。先に壊れたセスキ炭酸ソーダを入れていたものも、夫の力加減のせいだと思っていたのですが、すでに劣化していて最後の一撃だった可能性があります。
また無印良品で入浴剤詰替容器を購入してきました。
また日の当たる場所に置いてあるものはまた 7 、 8 年後に壊れるはずなので、その時にも同じものが購入できるといいなと思っております。セリアで買ったものは日の当たらない場所に置いてあるためまだ使えています。室内とはいえプラスチックは日光で劣化しますね。















