iPhone SE 2020 ( 第 2 世代 ) をサブ機として使うため、バッテリーを DIY で大容量に交換しました。 2025 年の 5 月のことです。
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iPhone SE 2020 のバッテリー交換を企てたが iPhone 16e を購入
2024 年の年末に失効するポイントで iPhone SE 2020 ( 第 2 世代 ) の交換用バッテリーを買ったにも関わらず、父の入退院と施設の移動で忙しすぎて、交換作業をしている暇がありませんでした。しかし打ち合わせ等で出かけることが多いので iPhone SE 2020 のバッテリーの減りが激しく、モバイルバッテリーが手放させない状態になっていました。
それに我慢できず 2025 年の 3 月の末日にとうとう機種変して、 iPhone 16e にしてしまいました。
その 1 年くらい前に iPhone SE 2016 ( 第 1 世代 ) が起動できなくなったので、 iPhone SE 2020 ( 第 2 世代 ) をサブ機として使うため、バッテリーの交換をすることにしました。
iPhone SE 2020 のバッテリーの状態
iPhone SE 2020 ( 第 2 世代 ) の状態としては互換バッテリーだからか、バッテリーの最大容量がうまく認識されず、 100 % まで充電されません。満充電しても 93 % 程度までしか充電されません。
coconutBattery で見るとバッテリーの状態は上図のようで、容量は 99 % なので、そこまでバッテリーが劣化しているわけではないのにバッテリーの減りが激しすぎるのです。 2023 年の 6 月に自力でバッテリー交換をしているので、 1 年半くらいで寿命がきたことになります。 Charge Cycles は 529 と 1 日 1 回程度の充電なのですが。
購入した iPhone SE 2020 の交換用大容量バッテリー
交換用に購入したバッテリーです。いつもどおり iFactory のもので、今回は初期のものより大容量のもの( 2280 mAh )を購入しました。
交換用方法は前回と同じなので、以下の記事をご覧ください。
iPhone SE 2020 のバッテリー交換で固定テープが取れない
毎度のことですがバッテリーを固定している両面テープがうまく取れませんでした。
また無水エタノール(推奨は濃度 90 % 以上のイソプロピルアルコール)とプリペイドカードのお世話になりました。(無水エタノールだと、カーボンのコーティングが剥げます。)
前回交換後、バッテリーの不具合にあたり再度バッテリー交換するハメになったので、今回も防水シールは貼らずに 1 度組み立て、数日使って問題なかったので、再度分解して防水シールを貼りました。
バッテリー交換後のバッテリーの状態
バッテリー容量は 2310 mAh で、パッケージに書いている 2280 mAh よりバッテリーより大きかったです。一度非純正の互換用に変更しているからか、「設定」アプリに警告の通知の赤丸数字は出ませんでした。
「設定」→「バッテリー」にて「不明な部品」として認識され「最大容量」が表示されないことは変わりません( iOS 17 にて)。
6 日ほど使ってバッテリーに問題ないことが確認できたので、再度途中まで分解して防水シールを貼りつけました。
iPhone SE 2020 を大容量バッテリーに交換して 8 か月後のバッテリーの状態
ちなみに iPhone SE 2020 を大容量バッテリーに交換して 8 か月使ったあとのバッテリーの状態です。メインで使っているわけではないので、充電は 3 日に 1 回程度です。バッテリー容量は 2192 mAh まで減っていますが、まだ設計上の容量より大きいです。しかし機内モードで使っているにも関わらず、放置していてもバッテリーの減りが早いような気がするのは、 iPhone 16e のバッテリーの持ちがよすぎるからでしょうかね。
iOS 18.1 より互換バッテリーでも、バッテリーの状態は「未確認」の表示ですが、最大容量が表示されるようになりました。
iPhone 16e 充電中や写真に GPS 情報を埋め込むためにサブで使う用途なので、 iPhone 16e よりバッテリーの減りが早いような気がしますがこれで充分です。
















