紫外線と油のせいか 100 均材料で自作したポリ袋ストッカーが定期的にボロボロになるので、新しいものに交換している記録です。
5 年で自作したポリ袋ストッカーがボロボロになる
2016 年に吊り戸棚下にポリ袋ストッカーを 100 円ショップのグッズを組み合わせて作りました。
2021 年の 6 月頃、紫外線と油のせいかティシュケースがボロボロになってしまいました。
そこでまたセリアで新しい組み立て式のティシュケースを購入しました。
同じように組み立てて使っていました。
今度は 3 年でボロボロになった
そして 2024 年頃にボロボロになったので、とりあえずマスキングテープで補強してその場をしのいでいました。
しかしもうセリアにも他の 100 円ショップにも組み立て式のティシュケースが売っていません。なので 2025 年の 5 月頃、上蓋がカチッとハマるティシュケースを購入しました。
吊り戸棚に挟んでいたパーツも開いてきたので、 1 × 4 材に使うフックを購入してそれにティシュケースを貼りつけようと思ったのですが、吊り戸棚の板が思ったより厚く使えませんでした。
そこで開いてきてしまったパーツを再利用することにしました。両面テープを貼りつけます。
ティシュケースに固定してできあがりです。
横から見ると浮いているのが気になりますが、もう挟むパーツが売ってないのですよね。
シリコンの両面テープで留めてみましたが、多分熱で取れてしまうと思っていたら、やはり夏には浮いた状態になっていました。見栄えはよくありませんが、使うにはそんなに問題ないので、替えのパーツが見つかるまでこのままでいこうと思います。
こんなに頻繁に壊れるなら初めから少し高くても以下の金属製の山崎実業のものを購入した方がよかったかもしれません。
















