あちらこちらの blog に LAWSON TICKET WITH Loppi のミスターが素敵と書かれているのを目にしていてもたってもいられなくなって、自転車で片道 30 分かかる隣の隣町のローソンまで行ってまいりました。今のわたしに「ミスターが素敵」は殺し文句に近いです。
自転車を漕いで漕いで漕いで、あの空色の看板が見えてきたときには懐かしささえ覚えましたよ。ああ、ローソン。名古屋の時は近所に 2 件もあったのに……。
中に入ると BGM はカエラちゃんの「リルラ リルハ」。ローソンの鏡のようなお店でした。ロッピー下に重ねてあった LAWSON TICKET WITH Loppi を手に取り、目次に鈴井貴之の文字があるのを確認しました。読むのは家でじっくりにしよう。
LAWSON TICKET WITH Loppi だけをもらって帰るのも忍びないので、家に帰り着くことろにはエネルギー切れで甘いものが欲しくなるにちがいないとまるごといちごを購入しました。どうでしょう本 2 や DVD 第 6 弾なんかでこれから幾度となくこのローソンに通うことになるんでしょうね。わたし。
肝心の LAWSON TICKET WITH Loppi の内容ですが、お写真がいいです。個人的には横に流している髪の毛が気に入らないんですけど、笑顔は◎。特に口元がよいです。自白してしまいますと、わたしミスターの厚い唇に実はやられてるんです。魅力的。だから右下のしゃべりかけのミスターの写真なんて、もうっ。
バカっぷりが全開になりそうなのでこの辺で失礼させていただきます。往復 1 時間かけたかいがあった 1 ページでした。