サンシャイン牧場の仕入れたそばが底をついて、やる気も半減な今日この頃です。
畑、レベル 26 後半。そばの代わりに何を育てるか試行錯誤しているところです。
パプリカを植えたものの、 1 日 12 時間の睡眠だと 1 日 1 回の収穫となり非効率きわまりないので、 1 周で栽培を断念しました。まっとうな生活を送っているみなさんはそんなことは起こらない、むしろパプリカは育てやすいんじゃないかと思います。
そこで、シュガーケーンを植えてみた。まだ、 1 回も収穫できていないので、なんともいえないのですが、さてどうなることやら。
畜産、レベル 22 後半。ホルスタインを放牧中。 1 匹毛色の違うものが混じっていますが。
ここで本題、ホルスタインを効率よく育てるノウハウを公開しちゃいます。
まずは、ホルスタインの成長時間から見てみましょう。
仔ホルスタイン放牧
↓ 51 時間
生産
↓ 20 時間 24 分× 3
生産
これを見てわかるとおり、 1 回目の収穫から次の生産までが 20 時間 24 分となっているので、 1 日 24 時間のサイクルに当てはめやすい。初めてのホルスタイン放牧は朝起きてからの収穫にしていたのですが、それでは約 4 時間ホルスタインが乳を張らしながら搾ってくれるのを待っていることになります。この約 4 時間をどうにかしたい、と思い、考えた育て方が下記。
1 日目 21:00 仔ホルスタイン放牧
↓
3 日目 24:00 1 回目の乳搾り
↓
4 日目 20:30 2 回目の乳搾り
↓
5 日目 17:00 3 回目の乳搾り
↓
6 日目 13:30 4 回目の乳搾り→ホルスタイン引退
13:30 仔ラクダを放牧
↓ トライアル飼料× 3
21:00 ラクダ収穫
ポイントは 1 回目のホルスタインの乳搾りを就寝前に行うように、仔ホルスタインの放牧時間を夜の 9 時とすることです。すると、次の次の日の 24 時に乳搾りができる。あとは、日を追うごとに約 3.5 時間ごとに収穫時間が早くなるのです。しかし、引退したからといってここでまたホルスタインをそのまま放牧すると、生産時間がずれて、睡眠時間中に乳を張らしたホルスタインが、、、、ということになるので、生育時間が 9 時間と短いラクダを放牧! 夜の 9 時までに収穫できるように各ステージで適宜トライアル飼料を与えます。まあ、夜の 9 時にホルスタインが放牧できなくても、ホルスタインの乳の 1 回目の収穫が就寝前になるように各生育ステージでトライアル飼料を与えればいいわけで、そこまで神経質になる必要はないでしょう。つまり、この育て方なら、朝起きてからホルスタインの乳を搾るよりも、ラクダ分多く経験値を得ることができるわけです!
まあ、ホルスタインにもトライアル飼料を与え、生育時間を短くして他の動物を育てることもできると思いますが、そこまですると余裕がなくなるのであさこんはしません。
あと 1 回ホルスタインを放牧したら次はレベル 23 のカバかな?