HayDay をちまちまやっています。 2 月からはじめて 4 か月でレベル 51 まできました。ダービーなるものが 4 月からはじまってちょっと農場生活に疲れてきていることは否めません。
HayDay の中で経験値の一番の稼ぎ頭といえば船でしょう。わたしは船、町、トラック、訪問者の順で注文をさばいています。船は手助けを 3 箱依頼できて、コミュニティに入るとさらに 1 箱追加できて 4 箱手伝ってもらえます。コミュニティチャットに手伝いのお知らせが自動的に出るので、それでコミュニティの人達に手伝ってもらえるのでそんなに不便を感じないのですが、レアなものだとなかなか応じてもらえず、積荷が完了しないまま船が出発してしまうことも。前置きが長くなりましたが、船の積み込みの手助けを素早く完了してもらうための方法を書いておきます。
手助けをする積荷を決めたら、次は売店で作物を広告をつけて売ります。広告をつけると、手助けを求めている人には「!」マークがつきます。このマークを頼りに手伝いを探している人にアピールし、手伝ってくれる人が現れるのを待ちます。
作物や加工品ならなんでもいいのですが、早く売れてしまっては意味がありません。できれば長く広告として残ってくれた方が有利です。なので売れないものをあえて広告を出して売るのです。わたしの経験だと、インディコか小麦を売値上限まで上げて売店に売りに出すとなかなか売れないので広告効果が高いです。
そうすると難易度の低い作物や加工品なら数分で世界のどこかの人が積荷を乗せてくれるのです。
キャプチャした時だと 2 分で積荷が完了しました。もし積荷の手伝いが完了する前に、売店の作物が売れてしまった場合は、広告をつけて売りに出すのをくり返します。
売店の広告機能を船の積み込みの手伝いに使うのはあまり流行ってないみたいだから記事にしてみました。