昨日の教訓を生かし、今日は 1 巡目のバスが出払ってしまう前にシャトルバス乗り場へ。でも、シャトルバスが来なくても待つべきというツレとシャトルバスが来なくなったら駿河小山に向かいタクシーに乗るべし、という具合に意見が分かれて、少々論争に。
結局は待ち時間なしでバスに乗れるという情報を手に入れて、新松田から 6 時 40 分頃からシャトルバス乗り場へ移動。情報通り待ち時間 5 分ほどでバスに乗車。 7 時 9 分に出発。

順調に一般道→高速→一般道と走ったけれど、富士スピードウェイの東ゲートをくぐるあたりからやはり渋滞。でも東 1 のシャトルバス乗り場まで行かないところが降車場に変わったらしく、 8 時半前にはサーキットに到着。

昨日のバス待ち教訓を生かして、出口に近くてコースもよく見える場所を確保。ここからは雨&寒さと耐久レース。わたしはババシャツ、シャツ、トレーナー、フリース、ウインドブレーカーという真冬並みの装備でしたが、カイロがほしいくらい寒かったです。トイレに行ったついでに暖かい缶コーヒーをカイロ代わりに買いました。

時々強く降り、止むことのけしてない雨の中待ち続けて、 12 時ようやくオープニングイベントのドライバーズパレードが始まった。実はこれを一番楽しみにしていて、ライコネンの母国であるフィンランドの旗を手作りして持参したくらい。でも、、、、トラックの荷台にドライバーが全員乗せられ、まるで囚人連行のよう。しかも傘を差してるから誰かわからない。これがパレードなんですか? トヨタさん。鈴鹿のときはひとりひとりオープンカーにのって手を振ってくれましたよ。忘れもしない、このときのライコネンのやる気のなさに心を奪われたんですから。

さて、 1 時半にレースが始まるも、初っぱなから雨のせいでイエローフラッグスタート。天候待ちをできないのって、フジテレビが生中継をしてたからだよね。 F1 とはほど遠い、ただの車の行列。そして、スピンしてマッサ、ライコネンが続けで自滅で最後尾。その後もイエローフラッグのまま 10 周を終える。この時点で帰り始める人多数。帰りのバスも 1 巡目に乗れなかったら、昨日同様バス待ち耐久レースに今度は巻き込まれてしまう。昨日で疲れ切っているわたしたちはライコネンのマシーンを写真に収めてから、 11 周にて撤収。ちょうど 2 時でした。

外では HONDA の応援グッツがまだはけてなくて、それをツレがもらいに行っている間にわたしはトイレへ。並ばず用を足せました。東 1 のシャトルバス乗り場に到着するも、新松田行きはすでにかなりの列。バス待ち耐久レースに巻き込まれないためには一刻も早くサーキットを後にすることが先決。ほどほど人が乗っていて、空席もある大雄山行きに乗ることにして、乗車後、 10 分もせずに発車。途中までは空バスとのすれ違いで渋滞が起きていましたが、 246 に出てからは至極快調で、 3 時半には大雄山に到着。大雄山線で小田原まで出て、そこから小田急に乗り換え帰路に着きました。

テレビ観戦していた母親に、最後のコバライネンとライコネンの 2 位 3 位争いがエキサイティングだったのにもったいない、といわれましたが、バス待ち耐久レースをするよりは遥かにましです。ただ HDD レコに予約をセットしていけばよかったことは至極後悔。

結局、勝ち組は富士スピードウエイに行かず、家でテレビ観戦をしていた人でしょう。

ちなみにタクシーが富士スピードウェイに乗り入れできたのは、トヨタ関係のお偉いさんたちが周辺温泉地からタクシーで乗り付けるためだったらしいです。バスしか通れない道にタクシーが通っているのを、シャトルバス客が見たら不審きわまりないですもんね。一般客用のタクシー乗り入れはカムフラージュだったんです。要するにトヨタのお偉いさんや関係者のための接待 F1 だったんですよ。昨日ピット上の宴会場に丸テーブルがずらり並んでいた光景を見ていたので至極納得。

けして一般の観客を楽しませようとはしないトヨタの姿勢にはうんざりしました。来年? もちろんテレビ観戦ですよ。

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