引っ越しの日を決めました。
今日の午後、思い立って引っ越し屋さんに電話。営業マンが近くにいるので、今日見積もりに来てくれるという。
営業マンが来て見積もり。提示された金額はわたしが思っていたのより少し高かった。う〜ん、と思い何もいわず説明を聞いていると、営業マンが予算を聞いてきたので、ぶっちゃけこちらの金額を提示しました。これまでの経験と大物家具が少ないこと閑散期だということを考えて提示した金額。そうしたら、荷物の引き取り日は未定だけれど、関西方面への帰り便を捕まえて運んでくれることになりました。
ここで営業マンの方に執拗に訊かれたのは、何を見て電話をしてきたか? ということです。つまり他に競合業者がいないかっていうこと。インターネットの一括見積もりとかだと、他社からじゃんじゃん電話がかかってきて、自分のところの見積もりを使われるのでそれを恐れているんでしょう。わたしが、タウンページで、というと、すんなり値引きに応じてくれました。より安く、と思う人は相見積をとるのがいいでしょうが、何回も神奈川−愛知を往復しているので、相場はわかっているので、この結果で充分です。前回、値切ったわけでもないのに激安で引っ越しをして嫌な気分を味わったのが教訓になってます。
それより引っ越し屋さんに電話をしてここまで 3 時間。こんなにスムーズでいいんだろうか? それから搬出の車が、 2t 車ショートということだったけれど、本当にそれで荷物が載るのかちょっと心配。見た目よりいろんなところに荷物が隠れてるからなぁ。まあ、入らなくっても持っていってもらうしかないんだけど。