トイレのうず

生け垣などを切ったあと、木を捨てるのにかなり手間がかかるので、燃やして炭を作ろうと思い、無煙炭化器を購入しました。購入して 1 か月ほど、 3 、 4 回炭を作ったので、そのレポートです。

無煙炭化器 M50

無煙炭化器は円錐を切ったような形をしており、熱の対流で高温になるので煙が出ないのが特徴です。ステンレスの板を切断して溶接してあるだけの品物なので、自作できそうな気もしますが、いろいろ大変そうなのと開発した方への敬意を込めて一番小さいサイズを購入しました。 Amazon で 18,000 円でした。

焚き火は禁止じゃないのか、といわれそうですが、ゴミを燃やすのは条例違反ですが、炭をつくるために木を燃やすのはセーフなんです。燃やすのが目的じゃなくて炭をつくるのが目的なんです。買った時に入っていたチラシによると、炭は砕いて畑に撒くと微生物の働きが活発になっておいしい野菜ができるようです。

ダンボールで着火する

はじめにダンボールに着火して細い枝を入れて火を付けます。木は 6 か月ほど乾燥させたものでないと煙がでるようです。

2 年放置していた夏みかんの伐採後の木

今回燃やしたのは 2 年程前に伐採したままになっていた夏みかんの木。無煙炭化器に入る大きさにしてどんどんくべていくと、面白いように燃えます。写真くらいあった夏みかんの木がすべて木炭になりました。

炎は高くまで上がる

炎は結構高くまで上がります。燃えているのをみていると不思議と気分もよくなります。

気になる煙ですが、炎の勢いが弱いと煙が出るので、木をどんどんくべた方がいいです。あと刈り取った草も一緒に燃やそうと思ったのですが、草は乾かしたものでも大量にくべると煙が出ます。炎が大きいときにごく少量ならば煙はでませんが、草だけ燃やすのには適さないため、草の処理には向いていないようです。

炎がなくなり炭火

炎がなくなり炭になったので、水をかけて火をけしました。別売りのフタで無酸素状態にして消す方法もあるようですが、フタも高いので水をかける方法にしました。

無煙炭化器でバーベキュー

炭火がバーベキューができそうなくらいいい感じだったので、後日網を買ってきてバーベキューをしてみました。ダイソーの焼き網が 50 × 30 cm なので使えるかと思いきや、無煙炭化器 M50 の上部の直径は 57 cm なので、対角線の長さで考えるとギリギリ足りませんでした。ホームセンターで 61.5 × 29 cm の焼き網を購入しました。

燃やす木の量が少なかったので、炭火と具材の間が離れてしまい、ちょっと火力が弱くあまり焼けなかったので、木を足したら今度は焦げてしまいました。結構な量を燃やしたあとならおいしい炭火バーベキューができそうです。

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