名古屋メ〜テレで 2005 年 2 月 1 日に放送された「香港大観光旅行 第 2 夜」を続けて鑑賞。
香港観光協会に呼ばれての香港大観光旅行。宮崎シーガイヤに続くパブリッシング企画です。
成田のホテルでの大泉さん、「香港は韓国とかぶるね」食う食えないのが頭の中をよぎる。いつもだまされてるからか大泉さんいい勘してるね。
香港に着くとベンツのお出迎え。ホテルでは束のような絵はがき。 212 のカントリーサインのカードの束を思い出してしまうのはわたしだけ?
緻密なスケジュールで早速ホテル施設見学をするどうでしょう班一行。そしてでました大泉さんの絵画ネタ。水墨画をモネが睡蓮の後に書いたおぼろ月と言い張る大泉さん。でも名前は「米(ヨネ)」。このあたりは DVD 第 5 弾の宮崎シーガイヤを見た後でよかったな、って思う。
いよいよ街に繰り出して香港観光。黄金のビルにはびっくりだー。香港風水だろうね。そして香港の定番ビクトリアピークからの 100 ドルの夜景。大泉さんの柳生博のモノマネでお送りします。
潮州料理に明け暮れるはずが……、出てきました、あのカード。悪夢の再来。ここでダメ人間鈴井がカードを引きます。そして、全員食えるを引く。大泉さんが「初めてかっこいいと思った」といった一言をわたしは聞き逃しませんでしたよ。いつもかっこいいの間違いでしょう。
日本・ジャマイカ戦で日本が負けたら太極拳はやらないというミスター。翌日、不機嫌な顔で公園に経っている鈴井さんがよいです。
今回のみどころ。飛行機の中のミスターのかわいい寝顔。