本当にただのぼやきになってしまうのだけれど、サポートセンターって当たる人によってまったく印象が違うのですね。
名古屋に戻って来たわけですが、名古屋の自宅の ADSL がリンクダウンします。 blog の更新や調べ物などをしていて、あれ? 繋がらない、と思ったら、モデムがチカチカしてるんです。まあ、幸い 1 分以内に回復するのですが、今までの経験からいってこれは長期リンクダウンの前兆です。今まで 3 回ほどリンクダウンが続いて回線調整をしてもらい、そのたびに回線速度が下がった経験者ですから。
前回の回線調整の後の説明で、今度リンクダウンが続くようならモデム交換をするということになっていたので、さっそくサポートセンターに電話をしたわけです。当たったサポートの係の人が新人なのか専門外なのか、ラチがあきません。初めに Mac だって確認したにも関わらず「スタートボタンを押してください」っていうし、手順もバラバラで一貫性がないし( 3 回も同じことやっているからマニュアルの手順だって覚えしまっている)、 ADSL のコースも確認したのに最後のモデムの返送のところでは忘れしまっていて違う回線業者の説明始めるし、わからないことを他の人に聞いてるのバレバレなのに「お待ちください」の一言もなしなのです。 2 時間つきあいましたよ。それでやっとモデム交換ということになりました。
先月、神奈川の実家が ADSL 不通になったときはものすごく対応がよくて好感が持てたのに、なんでこんなにも対応が違うのでしょうか。
こんなこと書いてもしょうがないことはわかってるんだけど、書かないとやってられない気分です。まあ、電話をかけた時間帯が悪かったんだね。今度から昼間にかけることにします。