今朝、メガネのレンズを拭こうとしたら、鼻当てが取れました。きれいにぽとっと。このメガネフレームは高校卒業時に購入したものなので、もう十数年使っているのですが、一番かけ心地がよい。一度は度が合わなくなったのですが、レンズを入れ替えて今はパソコン用メガネとして使っていたのです。つまり家でかけるメガネ。
どこがそんなに気に入っていたかというとまず軽さ。当時は珍しかったチタンフレームで軽くて丈夫(なはずだった)。そしてパソコンという近場を見るのに邪魔をしないフレームのでかさ。もう 1 つチタンフレームのパソコン用メガネを持っているのですが、フレームが気になる。やっぱりちょっと流行からは外れてるけれど、フィット感とフレームが視界に入らないのとこの軽さは手放せない。
ダメもとで、購入したメガネ屋さんに修理をお願いしようと思っています。一応ブランドものなので、対応してもらえるかも、と。
それにしても今日はついてない。さっき、大事な書類を切手を貼らずにポストに投函してしまった。わたしはサザエさんか、と。
所管の郵便局に電話して明日戻してもらうように手配できました。ほっとした。
やっと修理に出しました。
→取れてしまったメガネの鼻当てを修理した