おや! いつのまにかドクダミ園から家庭菜園らしくなっちゃったじゃないですか !? いったい何があったというのですか?
そうなんです、本日、作業を始めようと、道具やらを準備しているところに甥っ子登場! 初めは嵐のように荒らし回っていたのですが、いつの間にか手慣れた手つきで畝を作り始めてくれたので、それをほめておだてていたら、 2 畝つくってくれて、しかも作付けまでしてくれちゃったのです。
わたしが、得ようとしていたサバイバル術をすでにこの子は持っている! 義姉は中間テストの点数が悪かっただのなんだかんだいっているけれど、生きていくための必要な術を身につけているところに目を向けてあげてもいいんじゃない !?
しかし、いかんせんわたしが作業を始める前にやってきたので、もう一度掘り返してのドクダミ除去と元肥(牛糞)を土壌に混ぜ込むことができず、今後の展開が少し心配ではありますが、まあ、それっぽくなったからいいや!