今日から名古屋で缶詰生活です。ホテルまでの帰りに 99 ショップで水を買ったら、見つけてしまったんですよ。しるこサンドを売っているのを。速攻でカゴに入れて一緒に牛乳も買ってしまいました。
で、しるこサンドをホットミルクに浸しながら見てたんだけれど、今日の『ハケンの品格』はダメダメでしたね。ちょっとあまりにもご都合主義で特に笑えるところもないし。 1 話、 2 話がおもしろかったから楽しみに 10 時にホテルに着くように帰ってきたのになんだかがっかりです。
一番?(はてな)って思ったのは、春子が大泉洋扮する東海林と小泉孝太郎扮する里中を「顔はいい方は仕事はできないけど(なんちゃらかんちゃら)、くるくるの方は仕事はできるけれど派遣差別主義者」という発言のところ。東海林って仕事できる男っていう設定だったんだ、ってなんだか笑ってしまいました。 1 話、 2 話では、お調子者で空回りしているようにしか描かれてなかったから(笑)。
3 話目、『ハケンの品格』正念場ですね。次がおもしろくなかったら何を楽しみに見ればいいんだろう。あの髪くるくる具合がシーンによって微妙に違うとかいうところでしすかね。