0

捨てるつもりだった座布団を使って授乳クッションを手作りしたのでそのカバーも作りました。

授乳クッションカバーの材料

授乳クッションカバーの材料

材料は衣料品店で安く売っていたニット生地の掛け布団カバーとセリアで買ったファスナーです。洗い替えで 2 枚作ろうと思っていたので、 1 m のファスナーを半分に切って使うつもりだったのですが、授乳クッションに綿をパンパンに詰めたのでもう少し取り出し口を広くしないとカバーをかけられないし取り出せないと思い、もう 1 つファスナーを買いました。(今思うと 1 つは掛け布団カバーのファスナーを再利用すればよかったのですね。あとこのファスナーはオープンファスナーで布を被せて隠す縫い方には向いていないようです。)

足りなかったの買い足したファスナー

こちらは手芸店で買ったフラットニットファスナーです。こちらのファスナーの方がジッパーの持ち手の部分が小さく圧倒的に取りつけやすかったです。

ニット用ミシン糸とニット用ミシン針

あとニット用のミシン糸とミシン針を用意しました。ミシン糸は母親が買ったものでミシンを譲り受けたときに一緒にもらったものです。

授乳クッション作りに参考にしたサイト

参考にしたのは下記の 4 つのサイトです。

→くらしに手づくり:リラクゼーションクッションカバーの作り方 (*^_^*)

上記サイトはリラクセーションクッションと名前をつけていますがどう見ても授乳クッションで、使っている材料もニット生地なので全体的な作り方を参考にしました。裏側に直線的にファスナーを取りつけるのではなくカーブに沿ってファスナーを取りつけている作り方はこちらくらいでした。ただファスナーを隠すために被せる布地が両側なのでそこは片側にしたいなと思いました。

→ Kei の気ままにダイアリー:手作り授乳クッション_簡単に作れた !!

上記サイトは型紙の取り方を参考にしました。以下のように書いてありました。

さっきの型紙より 5mm 程度外側に
線を引いてミシンで縫い、
また、縫い目から 1.5cm 位外側を切断します。

→生活のカケラ。:授乳クッションのカバーを作る。

上記サイトは同じく型紙の取り方を参考にしました。

なお、その際はUの外側にあたる部分は広げてもいいですが、Uの内側部分は広げてはいけません。そこを広げてしまうとUの窪みが小さくなってしまって腰や赤ちゃんを入れるのがキツくなってしまいます。

→ぎんがむちっく 手作り子ども服や可愛い小物たち:フラットニットファスナーの縫い付け方

ファスナーを片側の布地だけを被せて隠してつけたかったので参考にしました。

型紙から布の切り出しと切りじつけ

型紙は授乳クッションを作った時の型紙を使います。これを中表にした掛け布団カバーに置いて、 5 mm 程外側をチャコで形どっていきます。そのとき U 字の内側は元の型紙通りの線にします。

型紙に余裕を持って線を引く

ファスナーを上側に隠してつけるのでその部分の折り返しは 4 cm とりました。また縫い代は 1 cm 程とりました。

布地の方向ですが、伸び止めテープを使わないで作るので授乳クッションの縦を伸びる方向、横を伸びない方向としました。(できあがりを見ればわかりますが、伸びる方向は 5 mm の余裕を取らない方がぴったり仕上がると思います。)

転写ペーパーがなかったので切りじつけ

転写ペーパーでもう 1 枚の布に写せばいいのですが手元になかったので、縫い線より 2 mm 内側に切りじつけで印をつけました。(めんどくさかったです。)

ファスナーの取りつけ

次にファスナーの取りつけです。

ファスナーの縫い止まりを縫う

ファスナーの開き止まりを 10 cm ほどニット用のミシン糸とミシン針で縫います。開きは 65 cm としました。

ファスナー部分は荒く縫う

ファスナー部分は荒らし縫い目で直線縫いします。これは後からほどきます。

ファスナー部分にロックミシンをかける

布地がほどけないようにファスナー部分にロックミシンをかけました。

8mm で折ってファスナーを仮縫い

ファスナーをつける部分の縫い代を 8 mm 折ってファスナーを取りつけます。

ファスナー取りつけ用の押さえに交換しミシンで縫う

ニット生地でかつカーブしているのでズレないようにしつけしてからミシンで縫いました。ファスナーの取りつけなので押さえ金は片腕のものを使いました。

縫い上がり

縫い上がり。

反対側もしつけをして取りつけ

布地を開いてファスナーのもう片方を縫いつけます。これもしつけしてから縫いました。

ミシンで縫う

ミシンの縫い目は合わせから 2 cm のところが目安です。

ファスナー縫いつけ後

縫い終わってしつけ糸を取ったところ。

荒く縫っていたミシンをほどく

荒く縫ったミシン糸をほどきます。これでファスナーの取りつけは完了です。少し布地がヨレてしまいました。

ロックミシンで縫い合わせ

次に生地を縫い合わせします。ニット生地なのでロックミシンの 2 本針 4 本糸ロックで縫いました。このロックミシン、使うのは 2 回目でまだ使い方をマスターしていないので説明書とロックミシンの本を見ながら格闘しました。ロックミシンはベビーロックのエクシムロック ES4D で使い方の参考にしているのは「ロックミシンのソーイングテキスト」という本です。

ロックミシンがない場合はニット用の糸で縫い合わせて始末はジグザグ縫いでもよいと思います。

重ね合わせチャコの線から 1.5 cm 外側でざっくり切ってから縫い始めました。

ロックミシンの 2 本針 4 本糸ロックで縫う

ロックミシンで仕上がり線に沿って縫います。 2 本針 4 本糸ロックでかがり幅は 7 mm 、伸びる素材なので差動を 1.5 にして縫いました。

縫い上がり

ぐるっと 1 周縫って完成です。

授乳クッションカバー完成

授乳クッションにはめたところ

授乳クッションに取りつけたところです。

ファスナー部分がもたついてしまった

少しファスナー部分がダブついてしまいました。ニット生地なので布地の伸びる方向を使った縦は 5 mm 外側に線を引かなくてよかったのではないかと思います。

試行錯誤しながら作ったので、 1 枚目は 3 日くらい、 2 枚目は 1 日で作れました。時間がかかったのはわたしがニット生地を縫うのも、カーブ部分にファスナーをつけるのも初めてだったというのが大きいですが。

4 か月使ってみて掛け布団のカバーの布地を使ったからかカバーに毛玉が目立ちます。きちんとニット生地を買った方がよかったかもしれません。

関連記事

コメントを書く

トラックバック URL