WWDC のときにささやかれてた新型 Mac mini の登場。それが今日さっききました!
おお、薄くなった! と思ったらどうやら、縦横は大きくなったよう。つまり弁当箱が潰れたようだ。そして、大きさが Time Machine と同じ。そして、 HDMI つき! うおー、わたしが想像していたリビング Mac に近づいてるよぉ。これで(再生だけでも) Blu-ray が載ってたら、リビング Mac としてありだったんじゃないかなぁ。(でも Blu-ray 自体が光学メディアとしてもう終わってるっていう噂もあるからなぁ。)
気になる点は電源内蔵になったこと。これは利点でもあるけれど、放熱としてはどうなんだろう。それから、メモリの増設が容易になったこと。そうヘラを使わなくても、メモリアップできちゃうのだ。でも HDD を交換したい人や SSD に換装したい人には、どう分解するかがわかってからじゃないと購入はリスキーかも。
あと、電源ボタンと SD カードスロットが背面についているのは気になるなぁ。いっそのこと、 iPhone とかからリモートで起動できるようにしちゃってよ。
まあ、うちには early 2009 があるから、新型には飛びつかないけど。(っていうか、バナーの画像が変わってないよ。 Apple Store さん。)