数日前トイレの換気扇が壊れたので交換したのですが、そういえば浴室の換気扇も壊れていることを思い出しました。
→汲み取り式トイレの換気扇交換
目次
換気扇の現状と交換品の選定
壊れている換気扇は壁に埋め込まれているもので年代物のナショナル製。たぶんこの家が建った時から交換していないだろうから 35 年前のものです。壊れて業者に依頼したら、見積もりを持ってきてくれなくてそれっきりになっていたものです。
わたしはてっきり壁内で電源と接続してあるものだと思ったのですが、ある日外壁を見ていると換気扇フード脇にコンセントがあるのを発見しました。ということは業者に依頼しなくても自分で交換できます。
とりあえずカバーを開けて埋め込んである穴の大きさを計ります。約 15 × 20 cm だったので、ナショナルこと松下が社名を変えたパナソニック製の浴室用換気扇壁埋込形 FY-13U2 の埋込寸法が 155 × 205 mm なのでつきそうです。
ということで注文して翌々日に届きました。
プラグの組み立て
まずは壁内で電源と接続できるようになっている商品なので、プラグを組み立てます。
防水キャップを外し、コードを通してプラグにネジ止めします。
キャップかぶせて、根本のネジを締めれば完成です。
換気扇の取り外し
まずは外のコンセントを抜きます。
次に室内で換気扇のカバーをとりネジを外そうとしたのですが、ネジが見当たりません。止めてないのかと思ったのですが、外そうと引っ張っても抜けません。なんと埋め込みの途中の斜めに 2 本ビス打ちしてあります。これがなかなか外れません。わたしには手に負えなくて夫に交代したのですが、夫も難儀していました。片方は取れたのですが、もう片方はネジ山が腐食して形がなくどうしようもない状態です。ネジが打ってある部分は湿気が通る部分で外部に近いので結露してしまい、ネジが腐食してしまったようです。ネジを取りつける場所があるのになぜこんなところにネジを打ったのでしょう。
仕方がないのでネジの周りのプラスチックをドリルで破壊して取り出しました。プラスチックが固く刃が立たなかったので金属用のドリルの刃を新しく購入しました。
外れた古い換気扇。シロッコファンです。左側には苦戦した傷がはっきりと残りました。
型番は FV-10BAY-C です。これの後継機は FY-10U3 みたいですね。今回購入した FY-13U2 と仕様を比べてみると、消費電力も騒音も低いのに、換気風量はパワーアップしているようです。
両面テープを短く切って 4 か所に貼り付けました。左下は段差がありテープが貼れませんでした。
タイルの汚れを拭き取り、両面テープの剥離紙を剥がして、電源コードを先に通して、本体をはめ込めば OK です。それっぽくなりました。落ちないか確認してみましたが大丈夫そうでした。
カバーを取りつけました。
外に回ってプラグをコンセントに差して作業終了です。(アースを差す場所がなかったのが気になりますが、外壁がトタンなのでどこかから地中に電気が伝わるでしょう。たぶん。)ネジが外れなくて試行錯誤し夜になってしまいました。壁のスイッチを押すと換気扇が回り始めました。ネジがイレギュラーな位置についていて換気扇を外すのが大変でしたが、交換できてよかったです。






















