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手元でUSBの電源をオンオフ! 個別スイッチ式のUSBハブが便利

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SANWA SUPPLY 個別スイッチ付き USB2.0 ハブ USB-HSM410BK

個別のスイッチがついた USB ハブを購入しました。 10 年以上前に購入した ONKYO SE-U55 という USB オーディオデバイスのためにです。 Mac とこの ONKYO SE-U55 を USB で接続し、 SONY DHC-MD77 のアンプ経由でスピーカーから音を出して、 iTunes などから音楽を聴いています。このオーディオデバイス、それ自体に電源スイッチや電源コードなどはなくバスパワーで動くという当時としては画期的なものだったのだけれど、それが時と共に不便になってきたのです。

ONKYO SE-U55 の歴代 Mac での電源供給の変遷

スリープでも ONKYO SE-U55 の電源ランプが点灯する

ONKYO SE-U55 が発売された時分は USB 1.1 の時代でした。なので消費電力が少なく 500 mA の給電があれば、電源ランプが点灯し通電状態になってしまいます。 PowerBook G4 Ti の時代にはスリープで ONKYO SE-U55 への通電もなくなり、電源ランプが点灯することもありませんでした。

しかし時代は下り、 USB 2.0 の時代になると少し困ったことになりました。 PowerBook G4 Al を使っていた時は、スリープにしても ONKYO SE-U55 の電源ランプが点灯するので、間にセルフパワーの USB ハブをはさみ、そのハブの電源を電源タップのスイッチをオフにすることで、 ONKYO SE-U55 への給電を停めていました。

そしてメインマシンを Mac mini early 2009 にしたら、スリープにしても ONKYO SE-U55 へ給電するし、間に挟んだセルフパワーの USB ハブを電源タップでオフにしても ONKYO SE-U55 へ給電されます。つまり Mac mini をスリープにしても、 USB ポートから 500 mA 以上の電流が流れているのです。 Mac mini から USB ハブへのコードを抜き、 USB ハブの電源タップのスイッチも切って、 ONKYO SE-U55 への給電を停めていたのだけれどとても面倒です。そして SONY DHC-MD77 のアンプ自体の調子が悪くなり、 ONKYO SE-U55 も使わなくなり放置していたのですが、去年アンプを修理したのでこの不便さを解決する必要に迫られたのです。
→ SONY DHC-MD77 アンプのリレーを交換して復活!

USB にスイッチがついていれば解決するはず

USB ケーブルにスイッチがついたのがあると問題が解決するな、と思い、 Amazon で「 USB スイッチ」検索してみると数百円でいろいろな USB スイッチ製品が出てきます。これで充分じゃないかと思ったのですが、よく説明を読んでみると給電のオンオフみたいで、通信は切ってくれないみたいです。つまり Mac mini とセルフパワーの USB ハブの間にこの USB スイッチを接続した場合、 USB ハブにはコンセントから給電されるので、 ONKYO SE-U55 の電源ランプは点灯したままになるというとです。 USB ハブのコンセントを抜くか、電源タップで電源を切る必要があります。

USB ハブと ONKYO SE-U55 の間にスイッチを接続してもいいのですが、 ONKYO SE-U55 の電源ランプは点灯しなくなっても、ハブに接続してあるその他の周辺機器には給電されるのが地味に気になります。この場合もハブの電源を落とせばいいのですが、やはりスイッチを二つ切らなければならないのが地味に面倒です。

セルフパワーでスイッチ付きの USB ハブ USB-HSM410BK にした

バスパワーのスイッチつきのハブも検討したけれど、 Mac mini の USB ポートは裏側についていて差し抜きが大変なので、ポータブルの HDD などを接続できたら便利だし、手元でできたら便利だな、と思い、セルフパワーでも動く SANWA SUPPLY 個別スイッチ付き 4 ポート USB 2.0 節電ハブ ( 磁石付・ブラック ) USB-HSM410BK という USB ハブを購入しました。

スイッチ付き USB ハブを机の脚につけたところ

これ磁石が内臓されていて、スチールの部分にくっつくのです。わたしは机の脚につけました。手元で電源オンオフができるのはかなり便利です。もう少し磁石が強力だと差し抜きする時ぐらつかずにすむのに、と思います。

あと不満があるとすれば付属の USB ケーブルが 1 m と短いので Mac 本体のそんなに遠くには設置できない点です。まあ別途ケーブルを用意すればいいのですが、 Micro USB mini USB のケーブルは手元に余りがないから購入しないといけません。ちょっと配線は汚いけれど、不便はなくなったから我慢するか。

ちなみにセルフパワーの USB ハブなので、 iPhone をつなげば Mac がスリープ状態でも充電できます。地味に便利です。(保証外の使い方なので問題が起きても自己責任ですが。)

ONKYO SE-U55 には光入力のポートもついているのですが、この USB ハブのおかげげ Mac の電源を入れずに ONKYO SE-U55 が使えるので、 Apple TV や メディアプレイヤーからの光入力経由でアンプから音を出すことができるようになりました。

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