トイレのうず

自分の睡眠時間を確保するために始めたジーナ式だけれど、スケジュールが乗ってきたら本当に赤ちゃんのお世話がしやすいです。生後 6 か月の 2 月から 3 月にかけてのことを育児日記の記録とメモを元に書き起こしました。生後 3 か月から悩んでいた早朝覚醒も 2 回食になってタンパク質の摂取量を気をつけたら改善されてきました。

生後 5 か月の記録は下記からどうぞ。

生後  6  か月の生活パターン

生後   6   か月の生活パターンは以下のグラフのようです。育児ノートというアプリから     PDF     に書き出したものを月齢別にまとめました。

生後 6 か月の生活パターン

生後 6 か月後半は後述するタンパク質の摂取で早朝覚醒で 5 時台に起きることはほぼなくなりました。

生後  6  か月の平均的なスケジュール

生後  6  か月の平均的なスケジュールを書き出すと以下のようです。

生後 6 か月の平均的なスケジュールとジーナ式スケジュールの比較
日課 6 か月の平均 4 〜 6 か月と 
6 〜 9 か月の中間
4 〜 6 か月 6 〜 9 か月
起床 7:00 7:00 7:00 7:00
授乳① 7:20 7:00 7:00
着替え
7:00
着替え
朝寝 9:00
 ( 45 分) 
9:45
9:15
 ( 45 分) 
10:00
9:00
 ( 45 分) 
9:45
9:00
 ( 45 分) 
9:30/9:45
授乳②・離乳食 10:45 10:30 11:00 11:45
昼寝 12:10
 ( 2 時間 15 分) 
14:25
12:15
 ( 2 時間 15 分) 
14:30
12:00
 ( 2 時間 15 分) 
14:00/14:30
12:30
 ( 2 時間) 
14:30
授乳③ 14:40 14:30 14:15/14:30 14:30
湯冷まし 16:15 16:15 16:15 16:15
夕寝 16:45
 ( 15 分) 
17:00
16:45
 ( 15 分) 
17:00
短め可
離乳食/授乳④振分 17:00 17:10 (17:00) 17:00
お風呂 17:50 17:45 17:45 18:00
授乳④ 18:20 18:15 18:00/18:15 18:30
就寝 19:00 19:00 19:00 19:00
授乳⑤ 22:00 22:00
( 1 時間起こす)
22:30 (22:30)
授乳⑥ (早朝覚醒時に適宜) (早朝覚醒時に適宜)
お昼寝合計時間 3 時間 15 分 3 時間 15 分 3 時間 3 時間

スキップしていた 16 時台の湯冷ましをあげるようになりました。雨が降らず乾燥していてうんちが出にくそうだったので水分補給として与えました。また夕寝はバウンサーに乗せて寝たり寝なかったりなのですが、バウンサーに乗せると必ずおしっこが漏れるので、湯冷まし後におむつを変えるようにしました。(ジーナのスケジュールでは湯冷ましをあげる前におむつを交換するようになっています。)

生後 6 か月と 10 日過ぎた頃から寝つきが悪くなりました。朝寝は 9 時過ぎになんとか寝てくれますが、昼寝の入眠が遅くなり寝入るのが 12 時半くらいで、また夕寝をするときは就寝の寝つきが悪く 19 時半を回ります。なのでスケジュールを 4 〜 6 か月と 6 〜 9 か月の中間的なものにして回していました。ジーナの 4 〜 6 か月のスケジュールと 6 〜 9 か月のスケジュールで大きく変わっているところは以下の 6 点。

  • 朝 7 時の授乳後に離乳食
  • 昼 10 時の授乳が 11 時から 11 時 45 分に後ろ倒しになって離乳食のみになっている
  • 昼寝の開始時刻と終了時刻が 30 分後ろ倒しになって 12 時半になり昼寝の上限が 2 時間 15 分から 2 時間になる
  • 夕寝が短め可の表記もなくなり完全になくなっている
  • 夜の離乳食が 18 時から 17 時に繰り上げになっている
  • 風呂の時間が 17 時 30 分から 18 時に繰り下げになっている

これと離乳食が 6 か月半から 2 回食になったのでそこらへんをアレンジして上の表のようになりました。

10 時の離乳食が後退しない

どうしても遅くならない 10 時の離乳食と授乳を 10 時半から 45 分の間で始めることにしました。ジーナの 6 〜 9 か月のスケジュールでは 11 時 45 分から離乳食になっているので早すぎる気もしますが、 7 時の授乳の量をこれ以上増やすのは無理だし、かといって引き延ばすとぐずって離乳食を食べなくなるので仕方がありません。「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」を読んでいると 10 時の授乳を 10 時→ 10 時半→ 11 時→ 11 時 45 分と遅くしていくのはこの時間をお昼ご飯にしたいからみたいです。ジーナ式をやっている他のブログを読むと、朝も離乳食になって腹持ちがよくなると徐々にこの時間が後ろに倒れていくみたいなので、それまで気にしないことにしようと思いました。 6 か月後半にはこの時間の離乳食と授乳の時間を徐々にではありますが、 10 時 45 分まで後退させることができてきました

歯ぐずりで機嫌が悪い

生後 6 か月になった日に下の左の前歯が生えてきました。生後 5 か月の終わり頃どうもぐずるなぁと思っていたら、歯ぐずりだったみたいです。ジーナは歯ぐずりはないと書いていますが、スケジュールが崩れる程ではないけれど機嫌が悪くなりました。

昼寝を短くして夕寝を復活させる

生後 6 か月前半、メンタルリープの 5 リープの終わりかけでぐするという雷マークの日は比較的穏やかでしたがその次の日がひどかったです。早朝覚醒に始まり朝寝の独り寝ができなくなって、昼寝も寝つきが悪く、ギャン泣きで途中覚醒をして再入眠できませんでした。生後 5 か月の終わり頃に削った夕寝を復活させて疲れすぎを防いだので 19 時の就寝時はギャン泣きはしないけれど寝つきが悪い感じでした。メンタリープが明けた次の日は朝寝もすんなりできて、活動時間も延び、昼寝の再入眠もできました。

それからも夕寝しない日は 18 時の授乳時にうとうとしてしまいしっかり飲んでくれず、新生児の頃のように哺乳瓶を引っ張ったり回したりして起こしながら飲ませなければならなくなりました。 18 時くらいにうとうとしてしまうので 19 時の就寝では寝つきが悪くなります。なので夕寝を 17 時すぎても 10 分くらいさせたりしたのだけれど、 17 時すぎても夕寝をしなくなったら 18 時の授乳ではうとうとしてしまうのです。そこで昼寝を少し早めに切り上げて夕寝をさせることにしたました。それまで 4 〜 6 か月のスケジュールの昼寝の上限 2 時間 15 分寝かせていたのだけれど、 6 〜 9 か月のスケジュールの 2 時間にしました。これで 16 時 50 分くらいからバウンサーでうとうと夕寝をして 19 時の就寝まで居眠りをすることはなくなりました。ちょっと元気になりすぎて就寝が 19 時半になってしまうけれどそれは仕方がないかな、と思っています。ちなみにうとうと寝かすのは最長 20 分までにしています。それ以上寝かせると眠りが深くなりすぎて起こすととても不機嫌になることが多いからです。(ジーナは上限 15 分と書いています。)

夕寝をしなくてもバウンサーで休ませる

生後 6 か月の終わり頃、メンタルリープの 5 リープと 6 リープの間のグレーの部分の期間で寝つきが悪くなりました。眠りが浅くお昼寝から 1 時間半程度で起きてしまうときがあります。夕寝がなくなりつつありますが、昼寝がしっかりできなかったときは 16 時の湯冷ましを飲ませたあとにバウンサーに乗せてゆらゆらして夕寝をするように促しています。バウンサーでゆらゆらしてもぐずるときはおしゃぶりを与えています。前述の通り 19 時の就寝時に疲れすぎていないように、とにかく夕寝させるのが大事だからです。お昼寝をしっかりした日もバウンサーでゆらゆらしてたら、眠らなくても休憩と気分転換になるみたいで就寝までなんとか持ちます。ただ昼寝を失敗して夕寝もできないとかなり厳しいので、そういう場合はとにかく寝るように 17 時すぎても粘っています。それでも夕寝をしなくて離乳食へとスケジュールを進めたことが 1 度ありましたが、風呂に入る直前でぐずり出してしまったのでそこで 20 分寝かせました。その日は朝寝 30 分、昼寝 20 分とかなり狂っていたのですが、 18 時からの遅めの夕寝をし風呂をカットして、ぐずることなく 19 時に寝かせることができました。

この頃の心配事は購入した Stokke のバウンサーは 9 kg までで、息子は生後 6 か月終わりですでに 8.8 kg あることです。夕寝はなくなりそうだけれど休憩するのはまだ必要そうなので、 11 kg まで使えるバウンサーを今更ながら買うか迷っていました。

遮光と 2 回食と早朝覚醒

早朝起きが続くので本腰を入れて対策をしました。今更ですが 22 時の授乳で 1 時間起こしておくのを担当の夫にやってもらいました。それでもやはり 5 時台に起きるのでジーナが対策の一番最初に書いている遮光を今更ながら徹底することにしました。幸い戸建で雨戸がついているので、生後 5 か月半頃から就寝時だけ雨戸を閉めたら、 5 時頃にもぞもぞ動くけれど目が覚めることなくまた寝てくれることが多くなりました。

しかし完璧ではなくてちょいちょい 6 時前に起きていました。万策尽きた感じだったのだけれど 2 回食が始まったら朝 7 時まで寝てくれる日が増えてきました。 7 時までは寝ないけれど 6 時半まで寝たらいいかなくらいでやっています。起きても泣かずにひとりで遊んでるし、朝寝の時間まで持つようになったから日中のスケジュールにはもう響きません。

ちなみにお昼寝の時は雨戸は閉めず遮光カーテンのみですが途中で起きても再入眠してくれています。早朝起きた時に再入眠できないのは寝た時は真っ暗だったのが薄明るくなっていて寝た時と状況が違うからではないかと思っています。昼寝の時は最初から薄っすら明るいので状況が変わっていないから再入眠できるのではないかと考えています。南側の窓にも遮光裏地を買おうかと思ったけれど、夜雨戸を閉めて朝開けるくらいの手間だけだったら買わなくていいかなと思っています。

17 時の振り分けをなくす

朝の 7 時まで 2 週間連続で寝ることがなかったので、 17 時の振り分けをやめるタイミングが見つからずずっと与えていました。離乳食が 2 回食になって量も 10 時の離乳食と同じくくらい食べるようになったら、 18 時のミルクを 120 ml ほど飲んだらいらないというようになりました。 17 時のミルクの方が量が多くなってしまったので振り分けをやめ、 17 時に離乳食で 18 時にミルクにしました。やめる前の日でも 17 時と 18 時合わせて 250 ml 飲んでいたけれど、まとめたら 200 ml 程度しか飲みません。なので 22 時のミルクの量をジーナがいう大きめの赤ちゃんの最大量の 240 ml に変更しました。

ミルクの摂取量の推移

各時間ごとの大まかな授乳量の推移です。

(ml) 26 週目 27 週目 28 週目 29 週目
7 時 240 240 260 240
10 時 200 220 220 200
14 時 220 220 220 220
17 時 150 150 140
18 時 160 160 110 200
22 時 170 220 220 240
合計 1140 1210 1170 1100

一度減った授乳量が増え始めていたのが 28 週目で 2 回食になりまた減り始めました。 17 時の授乳量が減ったので、 17 時の振り分けをやめ 18 時に統合しました。

生後 6 か月の粉ミルクの授乳量の推移

グラフにするとこんな感じで 2 回食開始の生後 6 か月半以降の授乳量が減ってきていることがわかります。

タンパク質と早朝覚醒

ジーナ式では離乳食が 1 か月で 3 回食まで増え、 6 〜 9 か月のスケジュールで 3 回食になっています。日本では 3 回食になるのは離乳食を始めて 4 か月後になります。なので 4 〜 6 か月と 6 〜 9 か月のスケジュールを参考にしつつ日本式の離乳食の進め方に合うようにアレンジしなくてはいけません。 4 〜 6 か月では 18 時、 6 〜 9 か月では 17 時に離乳食をあげることになっています。それで 2 回食をなんとなく 17 時にあげてミルクも振り分けにしたり、なくしてみたりしてみたけれど、離乳食の 2 回食の時間は風呂の前後どちらがよいのか、またミルクは振り分けにすべきかなど、ジーナ式をやってる人のブログを見ていたら以下のリンクを見つけました。

→ togetter :ジーナ・フォード離乳食訳本 3

ジーナの離乳食の本「 The Contented little Baby Book of Weaning 」の訳がまとめられているのだけれど、要約すると充分なタンパク質を摂取していなかったら夜起きるとのこと。それで最近朝 7 時まで寝た前日の離乳食を見直してみたら枝豆 10 g と多く摂っていたのです。このリンク先を見つける前 2 、 3 日、早朝 5 時台に目を覚ましていたのは、鯛を新しい食材として試していたので 11 時のタンパク質の量が目安量の 1/3 〜 2/3 だったことが原因だったみたいです。このリンク先を読んだ日は鯛を 10 g 摂ったので翌朝は 7 時まで寝ていました。新しい食材を試すときはひとさじ(目安量の 1/3 程度)から始めるのだけれど、タンパク質を試す場合は 2/3 は食べたことのある違う食材を食べさせて、全体のタンパク質量は目安量を満たすようにしないと早朝覚醒に繋がるみたいです。特に息子は成長曲線の上の方で大きめなのでもうミルクのタンパク質では朝まで眠ることができないようです。睡眠とタンパク質が深く関わっていることは近年いろいろな研究で明らかにされてきているけれど、ジーナは経験的にタンパク質の摂取で赤ちゃんがぐっすり眠ることに気がついたのでしょうか。観察力がすごいなと思いました。

寝返りを習得、ペットボトルガード

生後 4 か月で座布団の段差を使って寝返りを 1 回してから寝返りをする様子がなかったのですが、生後 6 か月半頃にようやく寝返りをしました。ずっと仰向けで生活してきたからか隙あらば寝返りをしようとします。ベビーベッドで寝返りして元に戻れなくなるのを防止するためにジーナは掛けシーツを推奨しています。冬で寒かったのでスワドルミー・ラブサックに掛けシーツ代わりの半分に折ったおくるみを 2 枚と半分に折った綿毛布をかけて端をペットボトルで押さえてずれないようにして寝かせていました。しかしペットボトルを両脇に 1 本ずつでは突破されることも増えたので、両脇に 2 本ずつ置いておくるみと綿毛布がズレないようにしました。

また梅が咲き始め少し暖かくなってきたからか今までと同じ掛け物では暑くて寝ない日がありました。今までオイルヒーターを 13 ℃設定にして室温 11 ℃前後に保ち、スワドルミー・ラブサックを着ておくるみ 2 枚、綿毛布で寝ていたのが、室温が 12.3 ℃を超えるとそれでは暑いようでおくるみ 2 枚だけにしてやっと寝るという感じになりました。一冬超えたからか脂肪が増えたからか寒さに対しての耐性ができたようです。

おしゃぶりの完全卒業はまだ

生後 5 か月で昼寝と 19 時の就寝時のおしゃぶりは卒業したのですが、生後 6 か月に入っても就寝時のぐずり防止のために寝てほしい夕寝と早朝覚醒の再入眠のときはおしゃぶりを使っていました。ほとんど口に入れても外してしまうことが多くなりなくてもいいけれど、たまになくては困る感じです。就寝時と昼寝はおしゃぶりなしで寝つけているので、夕寝がなくなればおしゃぶりも卒業だと思っています。生後すぐに購入したおしゃぶりが生後 6 か月までのものだったので、保険として生後 6 か月からのものを買いました。

プーメリーがまだ活躍

プーさんの 6WAY  ジムにへんしんメリーをジムの形にしたものでよく遊んでくれました。しかし生後 3 か月から遊んできたから少し飽きてきたのか 20 分ほど遊ぶと寝返りして抜け出してしまいます。ジムで遊ばせてればブログとか書けていたのもこれからは動くようになってできなくなってくるのだろうなと思いました。(実際できなくなりました。)

生後 3 か月から悩んでいた早朝覚醒も、 2 回食が始まりタンパク質の量に気をつければなくなってきました。本当にジーナ式のスケジュールに乗り始めると、赤ちゃんの要求を泣く前に満たせるので、いつもニコニコしていてほとんど泣き声を聞くことがなくなりました。「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」の原題の「 The New Contented Little Baby Book 」通り満たされた赤ちゃんという感じです。

生後 7 か月の記録は下記からどうぞ。

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