0

自分の睡眠時間を確保できるよう、赤ちゃんにもしっかり寝てもらうためにネントレをしています。スケジュールはジーナ式を参考にして、赤ちゃんへの接し方はトレイシーを取り入れて育児をしています。早朝覚醒に悩まされた 3 か月の記録です。

生後 2 か月の記録は以下からどうぞ。

生後 3 か月の生活パターン

生後  3  か月の生活パターンは以下のグラフのようです。育児ノートというアプリから  PDF  に書き出したものを月齢別にまとめました。

生後 3 か月の生活パターン

2 か月半に夜間授乳がなくなったのですが、明け方にちょいちょい起きてしまっています。

生後 3 か月の平均的なスケジュール

生後 3 か月の平均的なスケジュールを書き出すと以下のようです。

3 か月の平均的なスケジュールとジーナ式スケジュールの比較
日課 3 か月の平均 6 〜 8 週目
起床・授乳① 7:00 7:00
(搾乳挟んだを
 振り分け)
着替え
朝寝 9:00
 〜 
9:45
9:00
 〜 
9:45
授乳② 10:20 10:45
昼寝 11:50
 〜 
14:15
11:45/12:00
 〜 
14:00/14:30
授乳③ 14:30 14:00/14:30
湯冷まし 16:15
夕寝 16:30
 〜 
17:00
16:30
 〜 
17:00
授乳④振分 17:00 17:00
お風呂 17:55 17:45
授乳④ 18:30 18:15
就寝 19:00 19:00
授乳⑤ 22:30 22:00/22:30
授乳⑥ (起きた時間に適宜) (起きた時間に適宜)
お昼寝合計時間 4 時間

この頃は 6 〜 8 週のスケジュールで回しているつもりでした。悩みは 10 時の授乳時間が後ろに下がらないことで、相変わらず 10 時 20 分頃にお腹が空くので授乳しています。なので 10 時の授乳時間が後退することを期待して 7 時の授乳を振り分けにしてみたり試行錯誤しています。あとお風呂の時間が 18 時近くになってしまいます。

活動時間が延びお昼寝が全体的に短くなる

活動時間が延び、お昼寝の開始時刻が後ろ倒しになってきたので、朝寝が 45 分、夕寝が 30 分とだいぶ短くなりました。夕寝の寝つきが悪く寝始めが 16 時 50 分になってしまった時は 17 時をすぎても 20 分間くらい寝かせていました。(ジーナは 17 時をすぎて夕寝をさせるべからず、といっています。)この例外は疲れすぎによる就寝時のぐずりを防ぐためです。「ママと赤ちゃんのぐっすり本」によると、夕寝はどんな寝かせ方でも寝るのが優先なので、ぐずってしまった場合は抱っこしてゆらゆらなどもしていました。(ジーナ式でも夕寝は寝室のベッドだけでなく抱っこ紐やベビーカーでもしてもよいことになっています。)

寝る場所は夜の就寝と朝寝、昼寝は寝室で、夕寝は座敷の座布団の上でした。この時期から 14 時の授乳のあとに買い物に出かけることが多くなり、夕寝は抱っこ紐なことも多かったです。

ジーナ的にはアウトなのでしょうが、 2 か月に引き続き、おしゃぶり使ったセルフねんねでした。寝室で寝る場合は半ぐるみかスワドルミー・ラブサックを着せホワイトノイズをかけて寝かせていました。

昼寝の中断

記憶では 2 か月半くらいで昼寝の中断がなくなってきたように思っていたのですが、育児日記の記録を見返してみると入眠後 1 サイクル( 40 分程度)で泣いて起きてしまっています。駆けつけてゲップをさせたらすんなり再入眠してくれていたようで、以前のようにラッコ抱きや立膝で寝かせることは少なくなってきました。昼寝で拘束されることがなくなったので楽になったと記憶していたようです。

早朝覚醒に悩まされる

2 か月半から夜通し寝をしてくれたのだけれど、 3 か月を少し過ぎた頃からちょこちょこ朝方に起きることが多くなりました。 22 時以降から翌朝 7 時までは夫にお世話を頼んでいたのだけれど、何が原因で起きてしまってるのかわからないというので、わたしが 20 時に寝て翌朝 4 時に起きることで対応することにしました。それまで就寝後にゲップで泣いて起きてしまった場合、すぐに対処できるように隣室で 1 時間待機していたのですが、この頃にはほとんど泣いて起きることはなくなったので、その分夕食を早めに摂ることにしました。

結局季節の変わり目で暑い寒いだったりお腹が少し空いていたりした感じだったのですが、 4 番目のメンタルリープに入ったからか、その頻度が 3 日に 1 回だったのが毎日になってしまいました。

早朝覚醒の理由で考えられるものをあげてみました。

  • お腹が空いた
  • お昼寝のしすぎ、または短すぎ
  • 遮光が甘い
  • 暑い寒い

お腹が空いた

2 〜 3 か月の場合、早朝に目を覚ました場合お腹が空いているとみなしてミルクを与えろとジーナの本には書いてあります。朝 4 時台に起きた時はさすがにお腹が空いていると判断してミルクをあげて寝かせました。

ジーナの「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」の 81 ページに書いてある 1 ポンド( 453.6g )あたり 70 ml 飲ませるために、 3 か月の終わり頃に体重計を義姉から借りて毎日計量しミルクの量とにらめっこしていました。体重を測って必要量を飲ませるようになったら 4 時台に起きることはなくなったけれど、 6 時台におきることが毎日になってしまいました。泣くわけではなく不機嫌に目覚めたあと、あうあういっているので 7 時までは様子をみていました。再入眠した場合は 7 時半に起こして 1 日を始めました。

暑い寒い

しかしどうも原因はそれだけではないらしく、ちょうど気温が下がり始めたところで 22 時の授乳のあと夫が寒くないようにと綿毛布をかけて寝たら暑すぎて起きたり、今度は暑すぎないようにとかけるものを薄くしたら寒くて目が冷めたりと毎日違う理由で 4 〜 6 時に目を覚まします。(綿毛布は動かないようにペットボトルで押さえて固定しています。)

暑い寒いについては調整が難しいので掛け物で調整するのは諦めて、サーモスタットがついたデロンギのオイルヒーターを購入することにしました。エアコンは乾燥するし低い温度を保つのは苦手だし運転が停まると途端に冷えるので、遠赤外線で暖まり低い温度を保ってくれるオイルヒーターにしました。これを夜中つけておけばある一定温度以下には絶対にならないので安心して寝ることができます。(電気代がかかっても睡眠が大事と判断しました。)

早朝覚醒した日のスケジュールの載せ方

早朝覚醒してしばらく再入眠せずお腹が空いてそうなときは以下の量をあげてから寝かしつけをしました。

4 時台 〜 5 時台: 適宜 60 〜 100 ml
6 時台: 180 ml 飲ませて 7 時半まで寝室で寝かせ、その後 100 ml を授乳

再入眠の寝かしつけはおしゃぶりを使いました。 6 時台に起きた場合、 1 日の開始を 7 時ではなく、 7 時半にするのははっきりとは書いていなくて非常にわかりにくいです。「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」の 190 ページの 6 〜 8 週目の夜間授乳のところに赤ちゃんが 6 時に目を覚ました場合は 7 時半に授乳することが書いてあり、 276 ページのトラブルシューティングの「早朝に目を覚ましてしまう」に 7 時 〜 7 時半まで眠るように寝かしつけると書いてあるので、合わせると 6 時台に起きた場合は 7 時半に起こして授乳ということになります。

また 5 時台に起きてしまって再入眠できなかった場合はそのまま 1 日を始めるのは無理だったので、 8 時前後に眠くなってきたタイミングで 10 分程度抱っこでうとうとさせて 9 時から普通に朝寝をさせてスケジュールに乗せていました。 8 時くらいから朝寝としてガッツリ 1 時間半( 2 サイクル)寝かせてしまう方法もあるようですが、息子は朝寝は 40 分( 1 サイクル)で起きてしまい、その方法は使えなかったので、朝寝 2 回で対応していました。

早朝覚醒の改善方法が知りたくてネントレ本を読む

早朝覚醒の原因がわからなくてジーナやトレイシー以外のネントレ本を図書館で借りてきて読んでみました。「赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣」と「ママと赤ちゃんのぐっすり本」の 2 冊です。

赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣」には赤ちゃんがまとめて眠るのは生後 6 か月からでその時間は 11 時間という記述があります。ジーナの本に早朝覚醒する場合は 22 時の授乳でしっかり 1 時間起こしておけと書いてあるのはこのパターンに対応するためだと思いました。そこで 22 時の授乳をしっかり 1 時間起こしておくのを 3 か月の後半から行いましたが早朝覚醒が改善されることはなかったので 4 か月に入ってすぐやめました。

他のネントレ本にも疲れすぎはダメだと書いてありますが、「ママと赤ちゃんのぐっすり本」では疲れすぎて眠れない原因はコルチゾールが分泌されて余計に興奮するためだとはっきり書いてあります。また疲れすぎで眠ると寝入りばなに深く眠ってしまうため長く眠れず早く目が覚めてしまうようです。昼寝なら 30 分から 1 時間で起きてしまって、就寝時は早朝覚醒につながるようです。

結局この早朝覚醒は原因は空腹だったようで、 6 か月後半に離乳食を 2 回食にしてタンパク質を目安の上限摂るようになったら朝 7 時まで眠るようになりました。ジーナが書いているミルクの飲み過ぎで深刻な問題が起きるという例にハマってしまったようです。朝まで眠るために必要なミルクの量が胃のサイズより多くなってしまったのが原因だと思います。

各授乳時間のミルクの量と増やし方の目安と実際の授乳量

ミルク缶に書いてある標準摂取量は以下の通りです。

2 〜 3 か月: 160 ml × 6 回 = 960 ml
3 〜 4 か月: 200 ml × 5 回 = 1000 ml

その差 40 ml なので 1 週間に 10 ml ほど増やすように計画しました。

ミルクの増やし方の目安
(ml) 13 週目 14 週目 15 週目 16 週目
7 時 210 210 220 220
10 時 180 190 190 190
14 時 160 170 170 170
17 時 120
18 時 110 220 220 230
22 時 180 180 180 180
合計 960 970 980 990

ところが実際に飲んだのが下記です。

実際に飲んだミルクの量の週平均
(ml) 13 週目 14 週目 15 週目 16 週目
7 時 200 220 220 220
10 時 180 190 200 220
14 時 170 180 180 200
17 時 110 120 140 140
18 時 120 120 140 140
22 時 180 180 180 210
合計 960 1010 1060 1130

計画とは全然違って、早朝覚醒をなくすべく体重とにらめっこしてミルクを飲ませていたら、これくらいになってしまいました。早朝覚醒で授乳していない日を基準におおよその量を書き出しました。

ジーナは「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」の 130 ページで 22 時の授乳で 180 ml 以上飲みたがることはない、と書いていますが、 131 ページにミルク育ちで夜通し眠っていない場合は 30 〜 60 ml 多く飲ませてもよいと書いてあります。なので 3 か月の終わり頃は 22 時の授乳量を 210 ml に増やして様子をみてみました。

また日ごとのミルクの量の推移を棒グラフにもまとめてみました。

生後 3 か月の粉ミルクの授乳量の推移

すごい勢いで右肩上がりで、 3 か月終わりに 4 時台に起きなくなった頃から横ばいになっています。あと飲む日と飲まない日のムラがあることがわかります。飲む日がジーナがいうところの成長期なのだと思います。

1 日に 1000 ml 飲むのがスタンダードになり、はいはい 1 缶が 4 〜 5 日でなくなります。ちなみにはいはいは初め Amazon の定期おトク便で購入しようと思っていたのですが、ローカルな赤ちゃん用品店の特売日に購入するのが最安だと気がつき、毎月チラシをチェックしてまとめ買いしています。 11 月は 6 缶購入しました。

遊び飲み

目がよく見えるようになったのか遊び飲みが始まりました。遊び飲みについては視線を遮ったり寝室で授乳したりするのが効果的というのを見たので、あうあういっているのを遮って飲ませていました。しかしある日息子があうあういっているのにうんうんと返事をしてつきあったら満足したらしく、自分から乳首をくわえて飲み始めました。食いしん坊なので飲むものは飲むみたいです。

乳首を S から M にサイズアップ、ビーンスタークも試してみる

乳首を SS から S に変更するタイミングを逃していたら吸いすぎで空気が入りすぎてギャン泣きさせてしまったので、今回は 3 か月に入ってすぐに M へサイズアップしました。しかしまたむせたりしたので、サイズアップなしでワンサイズでいけるビーンスタークの乳首も試したけれど、洗いにくさから母乳実感 M に落ち着きました。詳しくは別の記事に書きます。

半ぐるみからスワドルミー・ラブサック

寒くなってきたのでエイデンアンドアネイのおくるみを使った半ぐるみをスワドルミー・ラブサックの片手出しか両手出しに変更しました。スワドルミー・ラブサックはおくるみとスリーパーの間の子みたいなもので、スリーパーに腕を包んで体に固定するための布がついていて半ぐるみにもできます。

スワドルミー・ラブサックを購入したのはゲップかおならがしたくて脚をバタつかせていた頃で、普通のスワドルミーでは脚が動かせないので余裕のありそうなスワドルミー・ラブサックの L を購入したのです。しかし L は流石に大きすぎだし、タオル横向きがハマったので出番をなくしてしまいました。ベストみたいに胸のあたりに布地もあるし、腕を固定する布が胴体に回るので温かいようです。スワドルミー・ラブサックはおくるみからスリーパーに移行するのを慣れさせるのにちょうどよいです。

沐浴からお風呂へ

うちのお風呂は極小なため新生児期の沐浴はキッチンで行っていました。

ベビーバスが小さくなってきたので、 3 か月に入ってすぐベビーバスを卒業してお風呂に一緒に入ることにしました。初めてお風呂に入ったときはシャワーの音が反響するのが怖いらしくギャン泣きでした。そして手順が違うといちいちギャン泣きでしたが、逐一説明していたら 5 日くらいで慣れてきて、お湯に浸かってふーと息を吐いてリラックスするようになりました。

物事の関係性がわかるようになる前に沐浴を風呂に変更した方がギャン泣きが少ないようです。また湯船に一緒に浸かることで腸内細菌が伝播するので、帝王切開で完ミの場合は入浴の許可をもらったらなるべく早く一緒に風呂に入るのがいいかもしれません。

→ PRTIMES :腸内細菌はどこから来るのか?入浴習慣が家族間で腸内フローラの伝播に関与

メリーからジムへ

6WAY ジムにへんしんメリーをメリーの形にして見せていたのですが、 3 か月半くらいで興味がなくなってきたようで、メリーからジムの形に組み直しました。初めは少しぬいぐるみに触るだけでしたが、徐々に遊び方がわかったのか 30 分くらいひとり遊びをしてくれるようになりました。

セルフねんねができなくなる

そして 3 か月の終わり頃からスワドルミー・ラブサックに入れてホワイトノイズをかけておしゃぶりをさせても寝ないことが増えてきました。 4 番目のメンタルリープに入ったからみたいで、寝かしつけしても興奮して寝なかったり泣き出してしまったり、終いにはおしゃぶりすら吐き出す始末。メンタルリープだからしょうがないとトントンしたり膝にのせてゆらゆらしたりして寝かしつけしていました。これが 4 か月へ続く盛大な荒れの始まりだとはその時はまだ知りませんでした。

関連記事

コメントを書く

トラックバック URL